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勝てたら twky
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短めです。
付き合ってます。
……………………………………………………………………………………………
side キヨ
「…このっ!くそ…!」
つわはす「…………( TwT)ピコピコ」
現在、俺の家でスマブラ中。
まあ俺の反応を見てわかるように、
負けそう。
くそ…悔しいな…
だがここで負けてたまるか!
つわはす「あ、スマッシュボールとれた( TwT)」
「クソがあああああああ!!!」
つわはす「へへ、俺の勝ち♪」
「つわはす君強すぎでしょ…」
つわはす「まあ、練習してるからねぇ。でもキヨ君もなかなか上手いよ」
「マジ?じゃー頑張ろっかな!妥当P-P&つわはす!」
つわはす「はは、頑張ってね」
「よっしゃーーーー!!!勝ったーー!!」
つわはす「くっそ…これはちょっと悔しいな…」
「いやー勝てるとは思わなかったわー!」
つわはす「…だね!おめでとう、キヨ君。
ーーーーじゃあ、ごほうびね」
「えっ」
ちゅっ
「~~~~!?//」
つわはす君がいきなり口にキスしてきた。
しかも深いほう。
さすがに急にしてくるのは恥ずいって…
てかやべえ、くらくらしてきた…//
つわはす「ぷは、どう?良いごほうびでしょ?ーーーー次も勝てたら、続きするけど」
勝ち負け関係なく襲うつもりだろ…と考えながら、俺は再度リモコンを握った。
結果は、俺の勝ちだった
つわはす「おめでと、また勝てたね」
つわはす「ーーーじゃあ、約束通りに」
つわはす君が獣のような目になったのを感じた。
「いつでもいいぜ。来いよ」
つわはす「いつも通り、強気だねキヨ君は。少ししたらとろとろになっちゃうよ?」
「分かってるよ……ほら、好きにしろ」
つわはす「じゃあ、遠慮無く。」
明日は腰動かねえだろうな…
でも、いいか。
そして、俺はつわはす君に体を預けた
……………………………………………………………………………………………
つわ&ぴぴの生存報告キターーーーーー(°∀°)ーーーーー!!!
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