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神と妖狐 4 キリン×狐
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side 永久狐
「んっ//うう」
突然口付けをされ襲いたいと言われ仕方なく承諾した。が、先程から私の胸の突起を弄るばかりで強い刺激が無く、ぞわぞわする。
ああ、焦れったい。早く、早く触って欲しい。
そしてあんたの思うがままに俺をぐちゃぐちゃに犯してくれ。
「キリン…さんっ//」
キリン「何ですか?」
「むねばっかやらぁっ//」
キリン「ほぉー…。では、何がお望みなのですか?」
ああ、もう。この人は本当に意地悪な人やな。
「…俺のここにきりんしゃんのおっきいの突っ込んで…俺をぐちゃぐちゃにしてぇっ//」
キリン「プライドの高い君がそんなことを言うのは予想していませんでしたよ…。では、ご褒美です。」
キリンさんが物欲しそうにひくひくしている俺の孔に自身のモノをあてがう。孔に少しキリンさんの固いモノがあたるだけでかなり感じてしまう俺はもう相当なド変態なんやろうか。
キリン「では…いきますよっ!」
「っ!?ああああああッ//」
一気に突っ込まれたため痛みが生じたがそれを大きく超える快感が俺を襲う。
俺は呆気なくイってしまった。
キリン「ほお、トコロテンというやつですか。」
「わざわざ言わんでもええねんっ//」
キリン「すみませんねぇ…。でも永久狐君が可愛すぎるのがいけないんですよ?」
「…可愛いとか、言わんとってぇ//」
そう俺が言った瞬間、キリンさんのモノが俺のナカでさらに主張し始めた。
「!? ちょ、あんた何でかくしとるん!?」
キリン「顔真っ赤にして、半開きの口からだらしなく涎垂らして……悪いけど、まだまだ付き合ってもらいますよ?」
「ふぇぇっ!?//ちょっ、やぁっ//」
結局その後もキリンさんは腰を止めず、行為をし続けた。この人絶対絶倫やろ…
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そりゃ神様ですしおすし。
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