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酔っ払い 狐猿
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ふぁんきぃさんの誘い受け要素あります
…作者、誘い受け好きなのに妄想がド下手です。
いつもよりもお粗末な内容になると思います…
エロ要素は少しだけです。ヤる直前で終わり。
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side towaco
今日はふぁんきぃさん、フルコンさん、ヒラノ課長、俺という面子でふぁんきぃの家で宅飲みしていた。
動画を撮り、テンションがハイになった後に飲んだということもあり皆べろんべろんに酔っ払ってしまった。
その中でも…
ふぁんきぃ「ふへへ~//わとそんくんしゅき~//」
このアホ猿の酔い方が特に酷い
さっきからずっと絡まれてんねん…助けて(´・ω・`)
課長「はは、良かったなとわぽん!//」
課長、からかう前に助けてくれ。
ふぁんきぃ「だってわとそんくん大好きやもん//でもなー、かちょも好きやでー?//」
そう言って、ふぁんきぃさんは課長に抱きついた。
こいつ確信犯やろ…
課長「おーそうなんか!嬉しいわぁありがとう//」
課長もノリノリで反応すんのやめろや!
あんたにはフジがおるやろ!!
フルコン「こらふぁんきぃ、そないなことしてたらとわぽんが嫉妬するで~?//」
フルコンさんの言う通りやわ。
ちょっとはこっちのこと考えろ。
ふぁんきぃ「らいじょうぶやって!//わとそんくんのことも好きやから~!//」
ったくこいつは…
課長の彼女(?)並みにボディタッチするやん…
俺はイライラしたので、ヤケになって酒を一気飲みした。
相変わらずあのボケ猿は課長とフルコンさんにベタベタしとるし…
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ふぁんきぃ「……zzz」
はい、結局この酔っ払い猿は寝落ちしました。
めんどくさい。
フルコン「とりあえず俺は課長をフジんちにぶん投げてから帰るからな~//ほな、また動画撮ろうや~//」
「はい、気を付けてくださいね。」
フルコンさんがパタンとドアを閉めた瞬間、
俺はすぐにふぁんきぃが寝ているリビングに戻った。
まあ、本人はぐーすか寝とるけど。
ふぁんきぃ「………………んう…。」
全っ然起きる気配無いな。
「………彼氏の前であんなに他の奴とベタベタしてるお前が悪いんやからな…」
俺はふぁんきぃの小さく開いた口を塞ごうとした
が
ふぁんきぃ「突然襲うなんて……びっくりするやないか。なあ、ワトソン君?」
突然目を開いたふぁんきぃさんに口を塞がれた。
「んん!?//」
ふぁんきぃさんは俺の後頭部を手で抑えつけ、舌を入れ、深い方のキスをしてきた。
あかん、くらくらしてきた…
俺が顔を真っ赤にしながらあたふたしていると、
ふぁんきぃは満足したのか、やっと口を離した
「はぁ、はぁ、はぁ……//」
何やねんこいつ…
股間蹴ったろうかと思ったわ←
ふぁんきぃ「ぷは、ごめんなぁ。でもな、ワトソン君が先に襲ってきたんやで?」
ぐぬぬ…
そうやけど、その原因作ったんはお前やろ!
ふぁんきぃ「なぁ、ワトソン君」
「…何ですか」
ふぁんきぃ「シようや。」
「…はぁ!?」
唐突に何言い出すんやこいつは…
ふぁんきぃ「最近シてなかったし、ワトソン君だって溜まっとるやろ?」
「何言い出すねん!?……ちょ、おい、俺のズボンのチャック下ろすな!」
ふぁんきぃ「ええやんええやん♪最近シてなかったし俺の後ろもひくひくしよるんよ♪」
ヤる気満々やなこいつ…
「……覚悟しとけよ」
ふぁんきぃ「望むところや」
結局朝まで付き合わされた。
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エロ無理だったー!\(^o^)/
すぐとりあえず酔わせようという発想になるなあ私
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