アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
1-4
-
それからは3人に代わる代わる
口も後ろも手も喉も、物みたいに使われて
痛みしか感じなかった身体も
次第に快い所を狙われ、快感を拾うようになって
へばっても起こされ、3人の相手をさせられ、
だんだん、意識は朦朧としていって。
「こーら、逃げんなって、」
「ひっ、ァ、ぁッ…、やぁ…ぁ…っ、ぁ…」
「奥好きか?感じまくってんなァ」
「も…ゃ……っ、やめ…て…っ」
「ココもたってるね、触ってほしーの?」
「ぃや…や、だ…っ、ひぅ…っぁ、ア……」
「はは、またイッてんじゃねぇか」
「…っも…ッひ、ぬ……っゃ…やらぁ…ッ…」
「ばーか、ンな簡単に死なねぇよ」
もうほとんどイキっぱなしで、痛みも快楽も訳が分からなくって、何度も何度も突かれて、出されて、咥えさせられて、掛けられて。乳首なんかでも指でぴんと弾かれるだけでトびそうになる。
頭がぼうっとして、自分の身体じゃないみたいだ。
「お腹の裏側きにいった?顔トロトロだよ」
「…ッ…突か、な…っ、ぁ、ア……へぁ…ぁ…っ」
「かくかくしちゃって。かーわい…」
「身体柔らかいし軽いから楽だな、ほら駅弁」
「っ…ぁ、あぁ…ぁ"、っ……ふぁ"、あ…っ」
「あー全部入って良いわ…しかしイキっぱだな」
「こらこらトぶな、緩くなんだろーが」
「…ぁ、……へぁ……ァ……っ、…」
「もう充分撮ったし良くない?疲れたんでしょ」
「…っは…ぁ、…ぁぅ……ぅ…」
「こいつがナカ締めて離さねーんだよ」
「ッ……ぁ゛…ッン、…ぁっ、ぁ゛、あ…!」
「ほら、突く度イキやがる。」
「お、またドライでイッたぞこいつ」
「…ぁ……っ…、ぁー……!」
「メスイキしまくりじゃねぇか、素質あんな?」
「……ッ、…は………へぁ…、…ァ……」
「もう意識ねーか…チッ、しょうがねぇな…」
「おら、男だろ?最後にこっちでもイッとけよ」
「ッ!…っひ…っ、ぁ"、ッぁ、ぁぁあ……ッ!」
「ふはっ、潮吹いてんじゃねぇか!」
それまで触れられずにトロトロと愛液を垂らしていた箇所を無茶苦茶に扱かれ、ただでさえ出すものもない程限界だった意識の薄れた身体から
ぷしゃ…っと透明な雫が飛び散って。
少年は、いよいよ意識を失った。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 114