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「ッあ"ぁぁ…ッぁ"、あぁッ…ンッ、んん"ぅ…!」
「あは、痙攣しっぱなしだね。」
「…ァ…ぁ…もッ、ゆる"し、てぇえ…ッ」
ほんと可愛い、そう言って腰を撫でるこの人はなんなんだろう。朦朧とした意識で恐怖を感じる。
「ッあ"ぁ…っは、ぁ…ッ、ァ"…っぁぁ…」
「息吸えなくなってきた?しょうがないなぁ、」
「…ひッ…ぁ"ッ…ッ、!ッ、あ"…ァァ…ッ!」
「あはは、全部一気はきつかった?」
「っぅ…ぅ、っひ……っン…ぐす…っ、ぅ…っ」
バチバチバチバチバチッ、と抜き取られたローターがシーツの上でぶつかり音を鳴らす。
もう使わないかなぁ、どうしようかな、とおじさんは楽しそうに呟きながらスイッチを切った。
「ココ閉じないね、お尻馬鹿になっちゃったかな」
「…っうぅ"……っ、…ま、え…、まえぇ…」
「ん?前も取って欲しい?」
分かってるくせに意地悪なおじさんに
とって…取ってくらさ…とコクコク頷き懇願する
おじさんはクスッと笑うと、優しく腰を抱き寄せた
「…まだだーめ。もうちょっと楽しもうね? 」
そして、愉しそうにそう言って
まだ閉じることもできない敏感なソコへ、
熱く滾った自身のモノを、一気に最奥まで貫いた。
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