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18-6
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「っ…ッ……っ…、ぅ……」
「オチんなって。誰だよ男のが丈夫とか言った奴」
「…ぅ…っぁ、ひ……ぅぅー…!」
ばちん、と数度尻を叩き不服そうに男がぼやく。
内壁を抉られ吐精を止められ、ずくんずくんと疼く身体を拘束具に預け意識をトばしていた少年はわずかに震えるだけで反応が薄い。
それぞれ繋がれた腕の間で低く俯いた頭は表情も見えず、つまんねぇと脚を掴んで仰向けにさせた。
「はっ、すげーカオw 善くて堪んねぇのか淫乱」
「…っ……、ゅるひ……て……」
「なんでお前に合わせんだっつの」
「…ぉね…おねが…、ッくち、れ…しゅるから…」
「…………、へえ、いいぜ?」
必死の懇願に、にやりと嗜虐的な笑みを浮かべた客が拘束を解き始める。
少年は解放されるのかと少し明るい表情になり、大人しく客に抱きかかえられた。
「……、…? …いす…??」
降ろされたのは冷たく物々しい椅子の上で、疲れ切りぼうっとしているとぐいっと足を開かれた。
ぱかんと開けられた秘部にじわじわと羞恥が込み上げて、腕と足が拘束されていくと、鈍い反応で焦り始める。
「へ、…へ…っ?…ぁ、ぅ……?」
腕も足も、びくともしない。重々しい椅子は軋むこともなく身体を拘束して、開かれた脚の間に客が極太なディルドを設置し始めた。イボ付きの玩具の先には機械があって、嫌な予感がして。
「…っ…なん、れ…ちが…ぃや……っゃめ、」
「…………」
「ッいれな、れ…っ…やら…ッムリ…っ、」
「…………」
「なんれ、おねが…っぃ"、ッひ、ンぁ"ァッ…!」
秘部に押し当て駆動された機械がガチャンガチャンと音を鳴らしピストン運動を始め、
狭い入り口をこじ開けナカを犯し始める。
硬い突起が腹の裏側を容赦なく擦り上げ、入口から最奥までを一気に、早いリズムで何度も律動され少年は悲鳴に近い嬌声を上げた
「ひっぅ"ぅ…!ッひ、ひ…ぁあ"ッッ!」
「すげー声w 我儘ばっか言うからだぞ?反省しろ」
目を白黒させ喘ぐ少年を嘲笑い、他にもつけてやろうと玩具を幾つか取ってきた男がふと動きを止める。
「そういや、Gスポみてぇのがこの辺にあんだっけか?」
下腹をぐ、と抑えられ、皮膚の上から押さえつけられた前立腺をナカから玩具が容赦なく抉り、
"快楽"では済まされない凶暴な刺激が全身へ駆け巡る
「ッッ"、〜〜〜〜ッ"ッ!!」
声にならない悲鳴をあげる身体はガクガク震え、椅子を壊すほど引き攣り暴れる。その間も玩具は容赦なく一定のリズムを刻み、留められた性器は破裂しそうな程に反りたち涎を垂らした。
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