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フードの中は?!
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Zさんの任務続かねぇー
いつか出す(無理)
ちょと妄想で、zさんの任務でも出ていた
素顔のやつ
アレやりたいから、↑アレ置いとい書く
(クズ)
会話文多め
____________________
No side(多分)
エーミール、オスマン、そして、ゾム
は今お茶会をしています。(ざっつ)
オス「この、クッキー美味しいめう~」
エミ「この、紅茶も凄く美味しいです。」
ゾム「ほんま!いや~~嬉しいわー」
そう、今でてきたクッキーと、紅茶は、
ゾムが作ったものである
オス「お茶会して良かっためう~~」
エミ「そうですね」
ゾム「?(まーいいか)
今日は何について話す?」
お茶会の時は決まって何かの話題について
話をするのです
オス「んーー
気になってた事がいるめぅ~」
ゾムエミ「なんや/ですか?」
ひとしきり悩んだ所で
オスマンは、気になってた事があると言いました、そしてまた、何故か悩んでいるのです
オス「んんーーー
ちょっとエーミールだけええかな?」
エミ「いいですよ?」
ゾム「(⑉・̆н・̆⑉)」
オス「(_____という事めう
どうめう?)」
エミ「(たしかに、そうですね!
いいと思います!私も気になるので)」
オスエミ「ゾム!/ゾムさん!」
ゾム「おぉー笑、なんや?」
オスエミ「ゾムの/ゾムさんの
素顔が見てみたいめうー/見てみたいんです」
そう言われたゾムは、へ?っと呆けた
ゾム「素、顔?
そんなええ事ないけどなぁー」
オスエミ「それでも見たみたいめうー/です」
ゾムは、2人の圧に負けてしまいました
ゾム「我々だ、ってイケメンとか、綺麗な顔だちの人多いから、恥ずかしいわー」
オス「そうめう?」
エミ「確かに多いですよね」
ゾム「2人だって整ってて綺麗やし
グル氏も綺麗、トントンはイケメン
コネシマもイケメン、シャオロンは美系
大先生も美系、ロボロもやな!ひとらんも美形、ショッピ君もイケメンやろー
こんなに美男が揃ってたら自分の顔なんて見せられたもんじゃないわー
こんな人たちの中に1人だけオッサン混じってるもんやからなー」
エミ「そんなに自分の事を否定しないでください!」
オス「そうめう!」
ゾム「2人ともありがとーな」
という、ほのぼの会話(?)が繰り広げられてる中で
エミ「そう言えば、ゾムの素顔って皆さんも見た事ないんですかね?」
オス「1回グルッペンに聞いた事あるけど、無いって言ってためう!!」
おぉーレアですよー、と言いながら2人はどんどんゾムへと、詰め寄っていきました
オスエミ「フードとってめう!/ください!」
ゾム「っ!分かった、分かったから
取る、取るからー」
____________________
という事でここで一旦切ります
今日か、明日か、明後日か、明明後日か
に出すと思われますので!
次回お楽しみに(しないで)
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