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そらまふ(Part1-3)
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そらるside
お茶を入れながらまふの方へ目をやった。今日のまふの服装エロい気がする。やばい。大きめのグレーのセーターを着ているまふまふ。白い肌に綺麗な鎖骨。エロすぎる。
……って、何考えてんだ俺。自分自身にため息をつきながら二人分のコップを持ってリビングへむかった。
「はい、まふ。麦茶だけどいい?」
「いいですよ!ありがとうございます。」
「んじゃ、ゲームでもしますか~」
「何やりますか?」
「んー、スマブラ?」
「OKです!」
それから5時間、ぶっ通しでゲームをやった。
時刻は4時を少しまわったあたり。
「んーーー、疲れましたね。そらるさん。」
伸びをしながらそう言うまふまふ。
「うん、流石に疲れたーwどうする?お風呂入っちゃう?それからご飯食べない?」
「いいですよ!」
「まふから入ってきていいよ。」
「はーい、行ってきます!」
はぁ……、やばい。まふがエロすぎる。よく耐えたな、俺。
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