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そらまふ(Part1-6)
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そらるside
風呂からあがって俺は今、まふとソファでテレビを見てる。まふはどうかしたのかさっきから何も喋らない。
「まふ、どうした?」
「えっと…。あ、あのですね…。」
「うん。」
「チューして、、くれませんか?」
!?!?
上目遣いで俺にそう言ったまふ。
可愛いすぎる…ほんと反則だって。
「いいよ、キスだけで止められないかもしれないけど。」
「っ…///い、いいですよ」
まふにそう言われ俺はまふにキスをした。まふが息をつこうと口を開けた瞬間を逃さず、まふの口内へ舌をいれた。
「ん、ふっ…、はぁ…」
「っ、は…」
舌を絡めようと必死に動かすまふ。可愛い。やばい。
顔も火照っていてめっちゃくちゃエロい。
「んっ…」
まふが俺の胸を叩いた。苦しかったようだ。
口を離すと、2人の間を銀色の糸が繋いだ。
「ご、ごめんなまふ。苦しかったよな?可愛いすぎて止められなかった。」
「も、もう早くシたいです……///」
え、何それ。どこでそんな可愛い誘い方覚えてきたんだ。
「……。まふが悪いんだからな。」
「え……?」
俺はまふを抱っこして寝室へむかった。
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