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フジ「ハァ…ハァ…ひっく……うっ…ごめっ…きよぉ…もらしちゃったぁぁ」
キヨ「!」
キヨ「泣くなよ。大丈夫だろ。漏らしたって。それにこれ潮だし。フジは潮吹きしただけだろ」
フジ「ふぇっ?…しおふき?ひっく…おこっへない?ぐすっ」
キヨ「怒るわけねぇだろwそれに、フジが感じまくって、気持ちよすぎてたって言ってるようなもんだしw俺はうれしいぞ?」
キヨ「そんなことで泣くなって、可愛いなフジは」
フジ「かわっ////」
キヨ「それより、無理させて悪かったな」
フジ「大丈夫だよ//気持ちよかった//また、シよぅねぇ・・・」スゥ
キヨ「あぁ」
フジは寝たか。まぁ、あんだけイッたらなw流石にやりすぎたなぁ
でも、今日は素直な可愛いフジが見られたし、ほんと最高だわ
にしても、なんで俺に冷たかったんだろ。嫌われてない事は
分かったけど…何気に避けられてたし…セックスのときはエロかったけど…
何隠してたのかも分からんし、明日聞いてみるか…
まぁ、今は
キヨ「愛してるよ、フジ」
END
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