アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
おかしくなる
-
亮の背中が大きくしなる。
尿道バイブによって射精を遮断されたペニスは、
切なげにピクピクと亀頭を揺らす。
俺はこのタイミングを見逃さない。
尿道に秘められたスイッチを入れる。
「やぁッ、ヤダッ!無理ッおちんちん、おかしくなるッ!!」
初めて味わう尿道バイブの振動を
どう受け止めていいのか分からない亮は、
大腿部を痙攣される。
「イクッ、イクッ!あ、あぁぁぁぁッ、!!」
俺は更に尿道バイブの振動を強くする。
眼を大きく見開き、
再び襲いかかる快楽に
身体の硬直と痙攣を繰り返す。
バイブの隙間を縫った精液が
亮の腹に垂れる。
尽かさず、後孔に突き刺したバイブの細工を実行する。
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!」
微弱電流が流れる様に細工したバイブが、
亮の腸壁と前立腺に未曾有の快楽を打ち付ける。
亮の身体は壊れた人形の様に
ガタガタと跳ね上がった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
30 / 33