コメント 古い順へ ヒャク 2014/07/29 23:58 >>nano nanoさんこんばんは。 ご観覧有り難うございました! 無事に完結できました! 千田くんは色々と難しい所がありますから・・私的にもまだ、どうなるかわかりません。あの子はどうしたいのでしょう・・たまに登場人物の心がわからなくなります。 続編がんばって書きます! できたらそちらもご観覧いただけたら幸いです。 いつもコメントありがとうございます。 それでは! 返信する nano 2014/07/29 21:06 こんばんは! 至福の時間2完結お疲れ様でしたっ(*´ω`*) 千田君はなにか「好きになれない」と自分で自分に暗示を掛けているようにも見えてしまいます。もちろん好きじゃないからそう思っているのかもしれませんが、好きにはなれないと思い込み好きにはならないループにハマり込んでるというかお兄さんと同じだとかそんな風に思い込んでしまってる部分が少しはあるのかなあと。 折角一緒に居たいと言えたのだから好きかもしれないと勘違いしちゃったりとかも期待しましたが中々ブレない「好きにはならない」という気持ちに悶々しました(笑) 続きも楽しみに待っています。それでは(。・_・。)ノ 返信する ヒャク 2014/07/28 20:29 >>はるか はるかさんこんにちは。 ご観覧有り難うございます。 この作品はあくまでフィクションで、千田愛についての一説を私が考えたに過ぎません。ですから、間違えは多々含まれています。完全に信用なさらないことと、あまりこれに影響されたりはなさらない方がいいと想います。どちらかというと否定的な文章が多くなってしまっているのも、書き手として少し考える部分があります。 ですが、はるかさんが何かをわかるための手助けになれたのだとしたらとても嬉しいです。ご愛読くださりありがとうございました。 幸せになれるかわかりませんが、続編をがんばって書きます。 よろしかったらそちらも、ご観覧いただけたら幸いです。 コメントありがとうございました! 返信する はるか 2014/07/28 17:10 この小説を読んで心臓が痛くなることが、なんかいもなんかいもありました。 好き、愛してるという気持ちがわからない、妊婦さんや赤ん坊を不快に感じる、特定の人との性行為を嫌悪する…なんでだろう、って数十年ずーっと、悩んでいたけど、この小説に出会ってなんでなのか分かったような気がします。 自分がほんとうにそうなのかはわからないけれど、この小説に出会って、そういう個性をもった人がいるということを知ることができて良かったです。 みんな幸せになれるといいなぁ 返信する ヒャク 2014/07/28 15:53 >>名無し なっぱっぱさんこんにちは。 ご観覧有り難うございました! たくさんの感情移入ありがとうございます。 大輝もめぐも少しずつ想う所があったので、今回はこういう結果にさせていただきました。大輝、男前でしたか!?そう言っていただけるとものすごく嬉しいです! 書き方だ大好き、というお言葉、ほんとうに光栄です。ありがとうございます。 Twitterの方でアップさせていただきましたが、何とか仲直りしました(笑 続編がんばって書きますので、今しばらくお待ちください。 返信する ヒャク 2014/07/28 15:50 >>ごごもあ ごごもあさんこんにちは。 ご観覧有り難うございました! まさかのリンクでした〜; 逃げるのもいなくなるのも何だかそれなりという感じで。めぐにはそっちを選択していただきました。 何とかなったらよいのですが・・・その辺も楽しみに、続編をどうかお待ちください! コメントありがとうございました。 返信する 名無し 2014/07/28 08:50 お疲れ様です、次の続編も楽しみです´`* この小説1ページ1ページを読むとき、毎回と言っていいほど心臓がバクバクしちゃいます……! 大輝くんが愛ちゃんにたくさんの好きを注いでも伝わることはない、というのを改めて考えると、とても切ないですね……。愛ちゃんも苦しそうで、幸せそうで、読んでるこっちまで同じような気持ちになってしまいます。でも、愛ちゃんを追っかけて行った大輝くんを読んで、うわ!大輝くん男前!と、微笑ましかったり嬉しかったりでした(笑) とてもリズムが良く、綺麗な文章で、マオさんの書き方が個人的に大好きです!! マオさんのところのハムスターちゃんとマオさんが仲直りしたのか笑いながら、続編楽しみにしてます!!(笑) 返信する ごごもあ 2014/07/28 01:46 うわぁぁぁん(つД`)ノ 悲しい結末が見事にじゃめさんのほうとLINKしてるぅぅっ しかもどっちも正論過ぎて、なんとかして欲しくてもその正論がボディブローのように効いてて… 続きがすぐでも、ものすごく気になります。 なんとかして愛ちゃんに幸せをもたらしてあげたい… おばちゃんはもう涙目です(;_;) 返信する ヒャク 2014/07/25 17:10 >> 蓮 そうですか。ありがとうございます。 できるかどうか分かりませんが、更新頑張ります。 返信する 蓮 2014/07/25 06:23 >>ヒャク いや。俺があなたので泣きまくってるのは事実っすから。 だからもっと泣かせて下さい。宮崎に依存する千田と千田をLOVE過ぎる宮崎をもっと見せて欲しいっす。 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
nanoさんこんばんは。
ご観覧有り難うございました!
無事に完結できました!
千田くんは色々と難しい所がありますから・・私的にもまだ、どうなるかわかりません。あの子はどうしたいのでしょう・・たまに登場人物の心がわからなくなります。
続編がんばって書きます!
できたらそちらもご観覧いただけたら幸いです。
いつもコメントありがとうございます。
それでは!
至福の時間2完結お疲れ様でしたっ(*´ω`*)
千田君はなにか「好きになれない」と自分で自分に暗示を掛けているようにも見えてしまいます。もちろん好きじゃないからそう思っているのかもしれませんが、好きにはなれないと思い込み好きにはならないループにハマり込んでるというかお兄さんと同じだとかそんな風に思い込んでしまってる部分が少しはあるのかなあと。
折角一緒に居たいと言えたのだから好きかもしれないと勘違いしちゃったりとかも期待しましたが中々ブレない「好きにはならない」という気持ちに悶々しました(笑)
続きも楽しみに待っています。それでは(。・_・。)ノ
はるかさんこんにちは。
ご観覧有り難うございます。
この作品はあくまでフィクションで、千田愛についての一説を私が考えたに過ぎません。ですから、間違えは多々含まれています。完全に信用なさらないことと、あまりこれに影響されたりはなさらない方がいいと想います。どちらかというと否定的な文章が多くなってしまっているのも、書き手として少し考える部分があります。
ですが、はるかさんが何かをわかるための手助けになれたのだとしたらとても嬉しいです。ご愛読くださりありがとうございました。
幸せになれるかわかりませんが、続編をがんばって書きます。
よろしかったらそちらも、ご観覧いただけたら幸いです。
コメントありがとうございました!
好き、愛してるという気持ちがわからない、妊婦さんや赤ん坊を不快に感じる、特定の人との性行為を嫌悪する…なんでだろう、って数十年ずーっと、悩んでいたけど、この小説に出会ってなんでなのか分かったような気がします。
自分がほんとうにそうなのかはわからないけれど、この小説に出会って、そういう個性をもった人がいるということを知ることができて良かったです。
みんな幸せになれるといいなぁ
なっぱっぱさんこんにちは。
ご観覧有り難うございました!
たくさんの感情移入ありがとうございます。
大輝もめぐも少しずつ想う所があったので、今回はこういう結果にさせていただきました。大輝、男前でしたか!?そう言っていただけるとものすごく嬉しいです!
書き方だ大好き、というお言葉、ほんとうに光栄です。ありがとうございます。
Twitterの方でアップさせていただきましたが、何とか仲直りしました(笑
続編がんばって書きますので、今しばらくお待ちください。
ごごもあさんこんにちは。
ご観覧有り難うございました!
まさかのリンクでした〜;
逃げるのもいなくなるのも何だかそれなりという感じで。めぐにはそっちを選択していただきました。
何とかなったらよいのですが・・・その辺も楽しみに、続編をどうかお待ちください!
コメントありがとうございました。
この小説1ページ1ページを読むとき、毎回と言っていいほど心臓がバクバクしちゃいます……!
大輝くんが愛ちゃんにたくさんの好きを注いでも伝わることはない、というのを改めて考えると、とても切ないですね……。愛ちゃんも苦しそうで、幸せそうで、読んでるこっちまで同じような気持ちになってしまいます。でも、愛ちゃんを追っかけて行った大輝くんを読んで、うわ!大輝くん男前!と、微笑ましかったり嬉しかったりでした(笑)
とてもリズムが良く、綺麗な文章で、マオさんの書き方が個人的に大好きです!!
マオさんのところのハムスターちゃんとマオさんが仲直りしたのか笑いながら、続編楽しみにしてます!!(笑)
悲しい結末が見事にじゃめさんのほうとLINKしてるぅぅっ
しかもどっちも正論過ぎて、なんとかして欲しくてもその正論がボディブローのように効いてて…
続きがすぐでも、ものすごく気になります。
なんとかして愛ちゃんに幸せをもたらしてあげたい…
おばちゃんはもう涙目です(;_;)
そうですか。ありがとうございます。
できるかどうか分かりませんが、更新頑張ります。
いや。俺があなたので泣きまくってるのは事実っすから。
だからもっと泣かせて下さい。宮崎に依存する千田と千田をLOVE過ぎる宮崎をもっと見せて欲しいっす。