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学校(お仕置き)
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「可愛いなぁ。媚薬入りのローション塗っただけでこんなにビンビンに勃てちゃって」
そう、僕の体はローションを塗られてスースーするだけで喜んでしまうのだ
でも、それはいっつも皐月が身体に教え込むから悪いのに(泣)
『やめろよ皐月』
無理だと分かっていながらもちゃんと抵抗する僕って偉い!
なんて思ってられるのもつかの間
これは皐月を挑発することにしかならなかったようだ
「はいはい、そんなこと言いながら感じてる淫乱な子は誰かな?」
そんなことを言いながら僕のズボンを下着ごと好き勝手に脱がしてまだ慣らしてもない僕の後孔に入れてきやがった
ーぬちゃ
そんな厭らしい音を立てて皐月の大きくなった自身は入ってきた
いつも入れられている僕の後孔は痛みを感じることもなくすんなりと皐月の自身を受け入れてしまった
そんな僕に不満なのか皐月は遠慮もなく僕に打ち付けてくる
ーパンッパンッ
そんな音と水音が混ざり合って淫猥な音を奏でてる
その中に僕はだんだんと呑み込まれていったみたいだ
もうイキそっ…
そう感じた瞬間皐月に自身の根元をせき止められてしまった
『なっ…なんで?イキたい…イキたいよぉ』
「イカせるわけないでしょ?これはお仕置きだよ?今日の夜まではリングつけとくんだよ」
そう言って皐月は僕の自身にコックリングを嵌めた
正直僕は絶望した
だが、途中でリングを外すと何故か皐月にはバレる、だから我慢するしか僕はできないのだ
そして僕はリングを嵌められる感覚でさえ感じてしまう
本当にこの体が憎い
感じてしまうと中をいい具合に締め付けたようで皐月が僕の中に熱い液体を大量に出した
『睦月、気持ちよかったよ。リング嵌めたままにできるように今日は俺の家においで?』
「わかった」
僕はそういうしかなかった
断ればまた何をされるか分かったもんじゃないからな
それに朝約束しちゃったし
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