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先生生徒。1
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先生:エミさん・・・学校に早く着く真面目先生。科目担当は英語。いつも女子に絡まれてる。たまにメガネ無くす。新入生のゾムに一目惚れした中年男((
生徒(中学生):ゾムくん・・・時間ギリギリに登校してる(速さが新幹線並なので一瞬でつく←)。得意科目は体育と英語。エミ先生と目が合った時(?)に惚れた。
↓↓↓↓↓↓それではどうぞ↓↓↓↓↓↓
──zm視点──────────────────
4月5日 8:10
ピピピピッⅹ4←
zm「んぁ…なんや、アラームか…って、もうこんな時間!?」
やべっ、遅刻する…!せっかくの入学式だからはよ行かんと…!!
zm母「ゾム〜!?いつまで寝とるん!入学式当日に遅刻せんといて〜!!」
zm「わ、分かっとるって!」
俺はすぐに着替えて、朝食抜きで猛ダッシュで学校に向かった。
zm「はぁっ、はぁっ…8時13分…全然間に合ったわ…」
専門前で少し疲れたので、のんびりと教室に向かった。
kn「お、ようゾム!遅かったやないか!」
zm「はぁ…8時10分に起きたわ…」
kn「3分かよwww早ぇーなぁwww」
俺はドサッと椅子に座った。疲れたんだもん。
その時、ここの担任のクラスっぽい眼鏡をかけた先生が教室に入ってきた。
em「皆さん、体育館シューズを持って廊下に並んでください」
他のクラス「はーい」
…あの先生かっこいいな…って、乙女かっつうの…
自分自身に突っ込み、廊下に並んだ。
〜入学式終了後〜
kn「うっへ〜長かったわ〜」
zm「せやな…特に変態そうな校長話長かったわ…」
コネシマと話しながら教室に入った瞬間、
em「みなさん座ってください」
先生が俺らに指示を出した。そして全員座った。
em「えーみなさん、今年から1年2組の担任になるエーミールと申します。どうぞよろしくお願いします」
彼が話し終わると、全員は拍手をしていた。
へぇ…エーミールって言うんや、エミ先生って呼ぼうかな
em「早速ですが明日の予定を配ります」
あ…俺の席1番前だから間近に見えるやん…やったぜ←
そう思ってたら、もうすぐエミ先生が配りに来る。
zm「チラ……」
em「ん…」ニコッ
俺はエミ先生の顔をチラ見したら、俺の方を見て微笑んだ。
…なんやこの心臓…急に早うなった…これってまさか……
恋?
────────────────────────
短いし雑いです、はい。
次回も短くなるかもしれん…
あ、初投稿っす(2度目)
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