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さとりいぬ 玩具 r18
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あっ…///
さとみぃ……
イクッッッ……///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さとみside
今日は莉犬が珍しく俺の家に来た。
来てからざっと2時間だろうか。時刻は午後4時。
『そろそろ帰ったら?』
『ん…まだ…帰りたく…ない。』と莉犬がツンデレを発動するので
『かわいすぎ』
俺はりいぬを押し倒した。
莉犬side
『のわっ!!』
おれはさとみくんに押し倒された。
そのまま俺のを舐める。『いゃっ…舐めちゃぁ…』
『どふ?ほへのふぇら(どう?おれのふぇら)』
『喋っちゃ…いくッッッ!』
電撃が走ったようになり、俺は仰け反り変える形となった。
それから俺は気を失った。
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さとみside
『おはよ♡りーぬ♡』
『さとみ……』
莉犬が警戒態勢をとる。
だがしかしそれも無意味。
俺が莉犬の後ろに事前にローターを仕掛けておいたのさ
ローターのスイッチを中にする。
『ああっ…(///さとちゃ…』
『りいぬには1日それで過ごしてもらうね♡』
みれた。りーぬの絶望しきった顔。
これがたまらない…。
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時はすぎて…。
ななもりside
な『みんなで旅行なんて久しぶりだねー!』
ジ『旅行っていうほど旅行してませんけどね…。遊園地…。』
な『うるさい!いいの!』
ジ『はいはい(笑)』
こ『遊園地なんて何年ぶり……!』
る『ころちゃんにとっては人生初なんじゃ?』
こ『うるせぇwww』
こ『莉犬くん様子がおかしいけど、具合悪い?』
さ『あ~大丈夫だよ、莉犬元気だからな(笑)な?莉犬?』
り『アッ…//う…ん、大丈夫だよ…///』
こ『そう?』
そう。なぜか莉犬くんの様子がおかしい。
体調が悪いのか……?
な『莉犬くん何処かでやすむ?』
り『そー…させて…もらいます…//』
さ『俺もついて行きます。』
莉犬side
といってトイレにきたはいいものの……
さとみくんもついてきてるし!!!!
『さとちゃ…はやく(/// とって…』
さ『そそるわぁ。その顔。』
さ『ごめん。莉犬』
その瞬間、おれは壁にもたれかかり、さとみくんは俺の後ろに、こういう状態になった。ローターは外してもらい、服を脱がされ、さとみくんはズボンを脱いでいる。
『さとみくん!?』
さ『痛いと思うけど、ごめん。』
さとみくんがそういった瞬間俺の後ろにとてつもない痛みがはしった。
『ぃッ……!痛い痛い痛い!!』
後ろでさとみくんは容赦なく突いてくる。
それがどんどん痛みから快楽へ変わって行った。
『アッ……!ん…なんでぇさっき痛かったのにぃ…』
『きもちいよ…(///』
『さとみく…!さとみくんしか…(///みえないぃ……』
さ『おれもッ莉犬のことだけッ』
『あっ…イクッッッ…///』
俺とさとみくんは同時に果てた。
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翌日。
さ『おはよ!りいぬ!』
『おはよ。さとみのクソ。』
さ『ええっ!!なんで!ごめんって!!昨日のことは謝るからさ!!』
なんだかんだ、この日常が楽しいのかもしれない。
どうでしたでしょうか……(;;)
r系むずかしいな……と実感されました。
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