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【skt総受け】みんなのさかちゃん(?)③
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Sakata side
「ん......っ、な、なんか......暑くなぁい......っ?///」
身体が暑くて、ムズムズして......っ
みんなは
「全然?」「そんな暑ないよ?」「今が丁度ええです」
って......なんでぇ......??//
僕はもう色々と限界でその場にペタンと乙女座りしてしまう。
「も、ゃ......身体がっ、ムズムズする......っ!///」
「うらたん、志麻くん、坂田もう限界やて?
ヤります?」
そういったのはセンラだった。
今思えばホットミルク......くれたんセンラやった......
あれになんか入ってたん......?
「せんら......なんれぇ......??///」
だいぶ媚薬が回っているのか呂律が回らない。
「ふはっwwwこんな呂律回らんくなるもんなんやね〜」
と、実験でもするかのように身体を撫でたり腰をくすぐってみたりして僕の反応で遊ぶ。
「んっ......///ぁ......やっ、......!///」
すると、
「お前の相方は俺だろ......?」
「っひゃぁああっ!?////」
そう耳元で急に囁いたのはうらさん。
声優さんだから俗に言う『イケボ』とうらさんのSっ気で僕を虐める。
「俺以外の奴に触られて喜んでんじゃねぇよ、豚」
「ひぁあっ......//うらさ、.....それ、らめ......っ!///」
うらさんのでわかったけど僕は耳が弱いらしい。
うらさんもそれをわかっているようでわざと噛んだり舐めたり囁いたり......声だけでイきそ......
「俺を忘れてへんやろ?」
「んんっ!?///」
声の方を向くと顎をぐいっと持ち上げられ深いキス。
僕はそんな大人な深いキスなんかする機会がないから......その......すっごい、苦しい......!!
「ふっ......ん、っ、クチュ......チュッ......」
と、吐息と独特な液体音が漏れる。
苦しくなりまーしぃの胸をぽんぽんと叩く。
すると直ぐに離してくれた。
「っぷはっ、.はっ......はっ......はぁ、っん、////」
息を整えているところでセンラに僕のモノを握られる。
「坂田、まだまだこれからやで......?」
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これからという時に睡魔に襲われ......くそ......
妄想力は睡魔には勝てないのか......!
ちょっと魔ってが出来ないのか!!
ということでまた続編を書かせて頂こうと思いますーー
良ければ次回作も見ていただければなと思います。
本日もお疲れ様でした^^*
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