アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
【skt総受け】みんなのさかちゃん(?)④
-
Sakata side
「やぁ......////これ、むりぃ......っ!///」
「まだまだイけるやろ?」
とセンラが勧める。
今僕は両胸にローター、大きめのバイブ、が付けられていて全てにおいて『強』で設定されている。
それに加えて目隠しされて両手両足も縛られて自分では喘ぐことしかできない状態だ。
「坂田、腰揺れてんで?」とまーしぃが腰を軽く叩く。
「ひんっ......!///」
それだけでも感じてしまう。
もう......あかんて......!///
バイブが奥まで届いて......っ、お腹、苦しい......!///
「センラマンっ!俺いいこと思いついたっ!」
声からしてうらさんかな......?
いいことって......??もう俺、終わりたいんやけど......?///まだ、身体ムズムズするっ......けど......
「それ......なぁ!それやっ....みるか!」
「......どーする......?」
「......で、ぃ......ない?」
「わ...った~」
恐らくこういう会話だろう。
自分の喘ぎ声で全然聞き取れてないけど(((
「さ〜かたっ♪」
「ひゃっ!?ぅ、ぁん、うらっさ......?///」
「そ、今からゲームするんだけどルール説明するからよく聞いてね?」
「ぅむ......ふっ......んん......///」
そう言われ無理やり声を堪える。
うぅ......地味に辛い......
「今からみんなのモノ加えてもらって坂田が全員のを当てるっていう単純なゲーム!ど?簡単でしょ?」
「っ......コクコク」
声を漏らさないように頷いて答える。
「んじゃあ早速いっちばーん!」
1番最初はゆっくりめに口に入れられる。
「んっ、ふ......ん、っ......ペロッ......」
ぶっちゃけ......
わかるかっ!!!!全員めちゃめちゃその......で、デカいし......///
「んじゃ、2番ー!」
1番目の優しさとは裏腹に喉奥までぐっと突かれる。
「んぐっ!?.....んっ!ぐ、......ぁ......////」
苦しい......!
誰やねん......奥まで遠慮なく入れたヤツ......
絶対許さへんからな......!?!?
「最後の3番やね」
最後が普通だな......と思っていたら前半が優しく、後半が激しくて......
「んっ、ふ......んむ、......っ!///」
「んで、どーお?坂田わかったぁ?」
と耳元でうらさんが囁く。
うらさん、、わざと吐息多めにしてふって吹きかけやがって......!今敏感なのいいことに......!!
ていうか......全然わからへん......
2回目が特徴的やと思うんやけど......うらさんかな......?
1回めはセンラ......?って、考えとってもわからへん!!
当てずっぽうでええわ!
「ぁっと......セ、ンラ、でっ、うらさ、で、まーしぃ......?///」
「あーあ、当たっちゃった。つまんないの、」
うらさんはそういいながら僕につけている目隠しを外した。
「ん、当たり。」
「当たったことやし、なんかさかたんにご褒美あげてもええんちゃう?」
とまーしぃが言う。
「そーですね、さかたんなんかして欲しいことありますか〜?」
「こ、これっ......!ゃ、やだ......っ」
そう言って僕は自分に今の状況に指を指す。
「外せばええですか?」というセンラの問いにコクコクと頷いて答える。
「それじゃ、外しますね。」
センラにローターを、うらさんにバイブを、まーしぃに足枷や手錠を。
うらさん......やっぱSすぎやっ!!
急にズって抜くんやもん!!痛いわっ!!
色々外してもらってどっと疲れたのかはあはあと息切れが起こる。それに加え、汗とか他の液体で汚れていて......。
ん、まだ......イってない......
イキたい......出したいよ......
「うらさ......まーしぃ......センラ......」
「なに?」「どーした?」「なんですか?」とそれぞれ答える。
「も、も.....いっかいだけ......みんなで......ヤらへん......?////」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
29 / 61