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【urt総受け】甘すぎでしょ【番外】せんしま
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Senra side
さて、志麻くんを別の部屋に連れてきたものの......
さっきから幼稚園児の寝起きみたいな感じでふわふわしてるんですよ......!
とてもじゃないですけどヤレる雰囲気じゃない......!!
てことでセンラ。無理やり雰囲気作らしてもらいます。
「志麻くん、センラ、お水飲みたいんでちょっとまっててもらえます?志麻くんの分も持ってきますんで......」
「ん......わかったぁ......」
志麻くんを置いてキッチンへ向かう。
自分は水を飲んで志麻くんの分の飲み物を用意する。
ふふふ、センラはこの中に『媚薬』を入れようと思ってるんです......
あの志麻くんなら騙されるでしょ!!
そう思って志麻くんの飲み物を持って志麻くんの元へ戻る。
「志麻く〜ん?飲み物持ってきましたよ〜!」
「ふぁ......ん......センラさんありがとう〜 ♪」
「ん゛ん゛っ......はい、どーぞ!」
志麻くんの可愛さに殺られながらも何とか目的は果たせた......
「ん、ゴクッ......ゴクッ......」
と、水を少量ずつ飲んでいく。
即効性だからすぐ効くはずなんやけど......
「ん、センラさん......///」
「なんです?」
「さっきの......つ、続き......したい......」
「ふふ、志麻くんもうらたんみたいに縛られたいんですか?」
わざと意地悪っぽく聞いたりなんかして。
「ゃ......そ、そういうわけや......なっ!///」
「ん、......耳、弱いですもんね?」
なんてして答える暇も与えず耳を舐めたり吸ったり噛んだり。
「センラさっ、耳、やぁ......!//」
「いや?嫌じゃなくて『良い』じゃないですか?
こんなに先っぽ濡らして......身体を反らせて......
もっともっとって、志麻くんの身体は言ってますけどね?」
「ん、言わんでやぁ......っ!///」
「しゃーないですね......中、いいですか?」
「んっ、や、優しくしてな......?///」
志麻くんはこうゆーとるけど本当は酷くされる方が好きってセンラ、知っとるんやからな。
「ん〜ふふ、それはどーやろ?w」
なんて笑いながらセンラのモノを志麻くんの可愛らしい蕾にあてがる。
「へ......?ゃ......痛いの......やだ......!」
「ごめんな?」
そういって『酷く』志麻くんの奥を慣らさずに突く。
「う゛ぁあっ!!ぃ゛ったいっ......!!センラさん痛い......!!!やだぁあ!!!///」
悲鳴に近い志麻くんの声を聞いて
センラ、正直興奮したんよね。
「ごめんな、志麻くん。
けどだんだん良くなるはずやで....っ?」
少しずつセンラのモノを志麻くんから出し抜きをして前後に動いていく。
その度にあっ、あっと声を上げる志麻くんが愛おしい。
「ふ、ええやん、けど、そろそろ出したいんやけど......」
「ぅ、あっ、せ、らさ......!中ください......っ!!///センラさんの全部......っ!!」
「っ〜!そんなん、どこで覚えてくんの!!」
センラは動くスピードを早くして志麻くんの腰をぐっと抑え、中に欲を吐き出した。
「ん......へへっ......センラさんの、ここ......///」
志麻くんがはにかみながら笑ってお腹を撫でる。
「でも、お腹壊しちゃうから後で出すでね?」
「う......わかった......」
などとまた幼稚園児のように戻って、すやすやと眠りについたのである。
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