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【浦島坂田船】Frère et soeur amour①
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うりゃしましゃかたせんがお兄ちゃんに助けられる話。
※無理矢理な性行為表現、モブがだめな方はおすすめできません!
ある日。
うりゃしましゃかたせんが握手会を行っていた。
「きゃーーーーーっ!!!」
と会場内にうらこの悲鳴が響く。
その聞いたことのないようなうらこの恐怖の悲鳴にしまこ、さかこ、せんこが心配ですぐに駆けつける。
うらこは首にナイフを突きつけられていた。
「うらこっ!!」「うらちゃ!!」「うらこちゃん!」
としまさかせんの順に心配の声を挙げる。
うらこ「みんな......後ろ危なっ!!、」
と、言う前にうりゃしましゃかたせんは後ろを取られてしまう。
しまこ「っ......!離せ......っ!!」
いくら力の強いしまこでも男性の力には叶わず。
??「ちょーっと、大人しくしてて......ねっ!!!」
とそれぞれ首に注射を打たれる。
そこからの記憶はない。
スタッフ1人が妹の応援に来ていた浦島坂田船メンバーに事態を伝える。
スタッフ「あのっ!!!先程、うりゃしましゃかたせんのメンバー様が見知らぬ男性数名に連れ去られてしまい......!!」
浦島坂田船「なっ!!?」
志麻「は、犯人は!?何か言ってたか!!?」
と志麻がスタッフの肩をぐっと掴みながらいち早く問う。
スタッフ「あ、はいっ、確か『航海の始まりで待つ』......とおっしゃいました......!」
うらた「『航海の始まり』......?」
とうらたが考えていると
センラ「僕らが初めて顔合わせした『あの場所』じゃないですか?」
センラが考えを言う。
坂田「あ!僕覚えてんで!!そこまでの道!!」
珍しいことに坂田が道を覚えていた。
うらた「......っし、行くか!!」
センラ「スタッフさん、お客さんの収集お願い出来ますか?」
とセンラが冷静にスタッフにあとのことを頼む。
スタッフ「はっ、はいっ!!」
そうして浦島坂田船は『航海の始まり』の場所を目指して走り出した。
一方、うりゃしましゃかたせんは、
うらこ「ぅ......っ、」
しまこ「うらこ、気がついた......?」
さかこ「ねぇここどこ......?私見たことない......」
せんこ「とにかく、この縄外しませんか......っ?」
縄でポールと繋がれて逃げられないようになっていた。
せんこは何度か外そうとガシャガシャと腕を揺らしていたが......
せんこ「あかん......外れやへん〜......」
???「うへへ、やっと全員起きたか......」
しまこ「誰だお前っ!!」
としまこが威嚇するように前に出て睨む。
???「おおぅ、こわいこわい!けど、手足縛られてちゃ何も出来ないでしょぉ?」
しまこ「くっ......!」
せんこ「しまこちゃん、やめとき......!」
???「へへっ、せんこちゃんはちゃんと立場弁えてて偉いねぇ......う〜ん......そうだなぁ......せんこちゃんからにしようかぁ......」
と男は何かぶつぶつとつぶやく。
さかこ「ねぇっ!せんこからって何!なんで私たち捕まえたのっ!離してよっ!ねぇっ、ねぇってばっ!!」
耳のいいさかこはその言葉に対して反論する。
???「さかこちゃんも元気だねぇww
君たちはねぇ僕の『玩具』だよぉ、僕は暇なんだ。君たちは僕の暇つぶしのための玩具。」
さかこ「おもちゃ......?お人形さんみたいに着せ替えして遊ぶの......?」
???「うわあ、さかこちゃんってホントに純粋なんだぁwwwそんなに優しかったらいいねぇ......?
それじゃ、せんこちゃん、行こうか?」
せんこ「っ......や......」
せんこは少しばかり抵抗しながらも指示に従う。
従わないと何が起こるか分からないから。
うらこ「せんこっ!!お前っ、せんこに何かしたら......ただじゃおかないからねっ!?」
さかこ「せんこっ!!」
しまこ「せんこっ!......くそっ!!」
と心配と後悔の声をあげる。
???「うへへ、『ただじゃおかないから』だって、皆仲いいんだねぇ......」
と言ってせんこの首の辺りに顔を埋めてくる。
それだけじゃなく、匂いを嗅いだりぺろぺろと舐めたり。
せんこ「っ......!///」
(気持ち悪い......っ!)
???「照れてるのぉ?可愛いねぇ......僕ね、せんこちゃんが1番可愛くて好きなんだぁ......⸜❤︎⸝ 」
せんこ「っなら、他の3人は......解放してあげてくださいよっ......///」
???「やだよ......?まだ僕みーんなの分楽しめてないもん......」
そう言って男はキレ気味に肩から一気に衣装を脱がす。
???「うへへ、おっぱいおっきいねぇ?」
せんこ「っ〜〜〜////」
男はせんこの胸を握りつぶすように強く握ったり揉んだりする。
せんこ「いっ......た、っあ、んんっ......ゃ、やだっ......!////」
???「ねぇせんこちゃーん......もういいよねぇ?僕もう我慢出来なぁい♡」
せんこ「やぁん......っ///......っあ、ゃ、ら......挿入れちゃ......だめぇっ!!////」
???「うほっ......♡いいねぇ、いいねぇ......♡かわいいよっ!うへへっ、感じてるところ悪いんだけど僕、傷だらけの女の子......だぁいすきなんだぁ?♡」
せんこ「っは、ん、やぁ......!う゛あぁっ!い゛たいぃ痛いぃっ!!も、やんっ......ゆ、ゆるしてぇえっ!!」
???「ふへへっ、どぉ?切れ味いいでしょぉ?このナイフ!新しいのなんだぁ♡喜んでもらえてよかったよォ......♡」
せんこ「ぅ......あ゛......は、お、兄ちゃ......っ」
と、せんこが犯されてるなか、
うらた「くそっ......なんでこんなことに......」
志麻「しまこ......っ!!!無事でいてくれ......!」
坂田「犯人......絶対捕まえんとな.....!!」
センラ「あ、あそこじゃないですかっ!?」
とセンラが古い工場を指差す。
うらた「......行ってみるか!!」
と浦島坂田船は工場に入る。
うりゃしましゃかたは
うらこ「せんこ......大丈夫かな......」
しまこ「くそっ......」
さかこ「せんこなら......何とか......!」
???「はぁ〜楽しかったぁ♪」
と、うりゃしましゃかたの所に男が戻ってきた。
しまこ「せんこはっ!!?」
???「せんこちゃんなら先に上で待ってるよぉ?」
さかこ「上......?」
???「さぁて!次はだ、れ、に、し、よ、う、か、なっ?『うらこ』ちゃんにきーめたっ!」
うらこ「ひっ.....!」
しまこ「やめろっ!うらこに触んなっ!」
さかこ「うらちゃ!うらちゃ!!」
???「......るっせぇな......」
男はうるさい2人に痺れを切らしたのかうらこを縄から解く前にしまことさかこに腹や顔面を何度も殴ったりして大人しくさせる。
うらこ「しまこっ!!さかこっ!!!」
???「......お前もか?」
うらこ「ひっ......!!ぁ.....な、でも......なぃ......です......」
怖くて抗えない。
うらこは縄をほどかれ上に連れていかれる。
すると、
うらこ「あ......せ、せんこ......っ!」
せんこを見つけた。
傷だらけで色んな液体まみれで首輪とポールで繋がれていて無力なせんこを。
???「うへへ、次はうらこちゃんの番だよォ?♪」
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