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【しまさか and せんうら】Show off S❤︎X④
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Senra side
「そーいや志麻くんっていつもどうやって気絶させてはりますん?前ゆーてたの何でしたっけ?」
確かに前に聞いたのだ。
「あー、俺よく坂田気絶させたるで。○○をローションに浸してシコると気持ち良すぎて可愛くおもらししながら寄りかかってくるで〜」
って!!!
センラの癖に大事なとこ忘れたるとか......!!!
「ん、あー、っと、ガーゼとかストッキングとかある?
それローションに浸すねん。んで、それでシコる。」
「あ!それです!あ〜〜スッキリしましたわ〜」
肩ではふはふと息をするうらたんを置いてガーゼとローションを取りに行く。
「うーらたんっ!」
「ん......なに......?」
「さっき志麻くんに教えてもろたことしましょか?」
「......?」
うらたんはあまり聞いていなかったらしく可愛らしく首をこてんと傾ける。
「よいしょ......っと」
うらたんを自分と同じ向きになるよう膝に座らせる。
「センラ......何するの......?///」
「ん〜、あ、うらたん手どうしましょかね......あ、さかたんと手繋いでてもらえますか?」
近くの坂田に協力してもらってローションに浸していたガーゼをうらたんのモノにあてる。
あ、この体制、坂田の顔にうらたんの色々かかるやん......
まいっか!!(((
あてたときは冷たかったのか身体を少しピクつかせた。
「うらたんいくで?」
「う......うん......///」
そう言って少し擦らせた。
すると効果は抜群で
「っひ......ゃぁ、ああっ!!///」
と、身体を反らせて早くも2回目の絶頂を迎えた。
「な、にこれぇ......っ////」
「うわっ、すごいなこれ」
あ、割と素で感想を言ってしまった。
「うらたんもっかいする?」
「ん、やだ......///」
「わかりました、もう1回ですね!」
「へっ!?え、あ、無理ぃっ......//ぁ、んん......やだぁっ!///」
これでうらたんはわからないぐらいイきまくった。
Shima side
「こら、坂田。何あっちばっか見とんの」
「ち、違うんよ......!まーし、ごめ......」
何が怖いのかいつも坂田は謝ってくる。
まぁまそれが可愛いんやけど。
「ベラベラ喋る口はここかぁ」
坂田の両方のほっぺたを片手でぐっとつかみ口をとんがらせる。
「ふにゅ!?にゃにしゅるんよ!!///」
「これだけ生きが良かったらお腹もすくよなぁ?」
そう言って坂田の顔の前に自分のモノを寄せつける。
「あ......ぅ......///ぼくこれ......苦手......」
「んー??できんの?」
「う......は、む......ん、ペロッ......チュッ、っん......///」
と舐めさせる。
「あ〜ええ、いいよ......坂田。上手くなってるわ......///」
「んふ、はへひゃんへへんふーひはんよ」
(飴ちゃんで練習したんよ)
「っく......出すで......?」
と一言声をかけるとこくこくと首を縦にふる。
「っ......!!!」
少しは口の中に、少しはほっぺた辺りの顔に出して坂田の頭を撫でる。
「ふぅ......上手なってたやん?」
「えへへ......///ずっと練習しててんっ!ほんとはもーちょいできてんけどなぁ〜......」
と、早くも反省してる。
「ふ、可愛いやつwww」
「な、なんで笑うん〜っ!!?///」
Senra side
「うらたん、最後やってええです?」
「っは、......ゃって言っても......や、やるんだろ......?///」
うらたんは疲れたのかはあはあと息をしながら答える。
「まぁ......そうですけど。」
「な、ら......好きにすれば......?///」
とツンデレっぽく可愛く言うのでさっきより強く握って早く先っぽの方を擦る。
「まーし、あの......」
と坂田が志麻くんに話しかけようとした時。
「だめぇええっ!!!////」
うらたんがイってしまい案の定坂田の顔に液体がかかってしまった。
「あ、坂田。」
と志麻くんが言う。
当の本人は頭の上にハテナを浮かべて何が起こったかわかってないようやけど。
「あ......さ、かた......////」
うらたんにとってはだいぶ恥ずかしかったらしくセンラの胸に顔を埋めてぽかぽかセンラを叩く。
何この可愛い生き物。
「うらたん?」
「は、ふ......っ、......なんだよ......////」
息を整え終わるのと同時にセンラがうらたんを押し倒す。
「もう......ええですか?」
と誘い込むようにうらたんの下の口に指を滑らす。
「......や、優しく......しろよな......////」
とうらたんは小さく呟いた。
Shima side
「あーあー、顔中ベトベトやん坂田ー、」
「ん......でも、まーし、も......///」
「俺のとうらたさんのは違うやろ?」
「そ......だけど......///」
と坂田はすっとそっぽを向く。
「な、坂田。もういいだろ?」
と上から誘い込む。
「ん......めちゃくちゃにして......?/////」
と坂田は両手を大きく広げた。
「ふ......どーなっても知らんでな?」
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