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【しまさか and せんうら】Show off S❤︎X⑥
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・順番バラバラだったので上げ直しです......!
「「ほんと、すんませんでしたあああ!!!!」」
次の日しませんの2人がうらさかの2人に全力で謝った。
「センラ......腰痛いんだけど......」
「す、すみません......」
「許してやんねぇこともないけど......今日一日ずっと一緒にいて俺のこと支えろよなっ!!?///」
「っ////はいっ!もちろんですよっ!」
「まーしぃのあほっ!激しすぎやっ!!」
「許してや〜!!」
「次からしやへん......?」
「う......と、時々??」
「なっ!?なんも懲りてへんやんけっ!ばかぁっ!」
「坂田が可愛ええのが悪いんやろ?」
「はーいはい?おふたりさん?ごめんなさいがなんで喧嘩になっとるん〜?志麻くんはもーちょい反省しぃ?」
「坂田も許してやれよ〜?」
と裏千家の2人が声を挟む。
「う......うらさ......でもっ!ま......」
「でもじゃなくて、どーせ、坂田も良かったんだろ?ならいいじゃねぇか。」
「う、ん......分かった......」
「よし、『いつも仲良く』な!」
とうらさんはキラキラした笑顔で言い切った。
「センラさん〜」
「志麻くんはなんで火に油注いでるんですか!ごめんなさいするはずでしょう!?」
「けど、坂田ga......」
「でもやなくて、好きなんやったらはよごめんなさいしてき!長引かせると面倒やからな〜?」
とセンラは志麻を無理やり説得(?)させなんとかしまさかの2人も元に戻った。
、
その夜。
「志麻くん。センラええこと思いつきました。」
「なんや?」
「あのですね、壁放置プレイって良くないですか?」
「壁に張りつけて放置しとくってこと???」
「そーです!良くないですか?」
「うーん......ええんちゃうかな!どーせかわええしっ!」
こうして全く反省していなかった彼らであった。
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