アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
皆への隠し事2 R18 anievo
-
Rはいります
土曜日に投稿してすいません
すっかり忘れてました
本編どうぞ
___________________
evo「は?」
ani「だからしようや」
evo「それって、、、」
ani「エッチなこと」
evo「ですよねー」
ani「な?しようや」
evo「ここ学校だぞ!?」
ani「そんなん関係ない」
evo「まだ昼だぞ!?」
ani「昼だろうが夜だろうが関係ない」
evo「どっちが上でどっちが下?」
ani「え、そんなんきまってるやん」
evo「え?そうなん?」
ani「俺が上でエヴォっちが下やで」
はい聞いた俺がバカでした
evo「はぁぁ!?」
evo「何で教師が生徒に抱かれなきゃ
なんねぇんだよ!」
ani「いや、絶対エヴォっち下やって」
evo「じゃあ、その根拠は?」
ani「1つエヴォっちこの状況
きりぬけれる?」
俺は今アニメハに抱きつかれたまんま
なんだった、、、
振りほどこうにも出来ないじゃないか!
ani「な?無理やろ?」
ani「2つさっき俺に壁ドンされたとき
エヴォっち振りほどこうとしてたけど
無理やったやろ?」
その通り、確かに力がつよかったから
振りほどけなかったけど
ani「つまりエヴォっちは俺より
力弱いってことエヴォっちが上になった
ところで俺に逆転されんの」
反論できないのが凄く悔しい
ani「な?根拠は十分ある」
ani「まだ反論できる?」
evo「、、、」
くっそ
このままだと反論出来ずに
俺が下になる、、、
それだけはどうにか避けたい
一か八か、、、
evo「アニメハ、、、」
evo「勝負や」
ani「へぇーええんちゃう?」
evo「じゃあ、それで」
俺がアニメハに出した条件は
俺が一度もいかなかったら
次からは俺が上
もし負けたら俺が下
時間は10分
この条件を出したのは
俺がアニメハより年上だから
性の知識は俺の方がある
だから勝てる
そう思っていたのだが、、、
俺は忘れていた
アニメハが
変態といわれていたことを、、、
最初は余裕だった
evo「くっ、、ふっ、うっ、、///」
ani「えーエヴォっち乳首でこれだけ?」
ani「やばいんちゃうん?」
evo「そ、、、ん、な、、こと、、、」
くっそ、
何でこういうときに限って
感度いいんだよ(ToT)
ani「しゃーないなー」
ani「素直になれないエヴォっちには」
ani「お薬プレゼーント♪」
evo「な、、に、?んぐっ!?」
そう言うとアニメハは
目の前で薬を口に含み
俺にキスをしてきた
急なキスだった
初キスが男か、、、
アニメハだからかな?
悪くはない、、、?
ん!?
evo「ん、、ふっ、うっ、は、、ぁ///」
ani「くちゅっ、、はっ、、んぅ、、///」
こいつ、、、
急に深い方くるなよ!?
心の準備ってものが、、、
evo「ん、ふっ、う、!?」
ゴクッ
水音が響いた後
静かに口が離され
二人の後には
きれいな銀の糸が引いていた
evo「アニ、、メ、ハ、なに、の、、
ま、、せ、た、、?」
ani「んー?」
ani「素直になるお薬♪」
ani「あーちなみにあと5分やで」
ani「がんばー」
ani「あ、1つ言うけどルールの中に
薬使ったらあかんなんて」
ani「なかったからな?」
くっそ、、ルールの穴ついてきやがった
evo「は、、ふ、、あと、、ご、ふ?///」
ani「そ、あと五分頑張ってな?」
おい。ちょっとまて
この状況で飲まれる薬って、、、
まさか!?
ani「お、エヴォっちなに飲まされたか
気付いた?」
ani「生徒に媚薬飲まされてしかも即効性で
結構強いやつ」
ani「エヴォっちあと四分耐えれる?」
こいつ、、まさか、
俺をもてあそんで、、、
evo「なん、でっ、え、、そん、、な
もの、、///」
ani「いつでもどこでもヤれるように」
こいつ鬼畜だ、、、
ani「エヴォさんあと二分やで!
もう少し!がんば!がんば!」
そんなこと言われても
evo「あっ、、は、ふっ、うぅ、、///」
もう俺の口からは喘ぎ声しかでなくて
ani「エヴォっち俺に勝てると思ってんやろ?」
ani「俺だってだてに変態いわれてへんで?」
ani「負けへん自信しかないけど?」
今の時間は、、、
あと三十秒!
これは、勝てる!
evo「おれ、、の、かち、、///」
ani「ん?あぁ時間か」
え?どういうこと?
10
9
8
ani「じゃあエヴォっち」
7
6
5
4
ani「これから下」
3
2
ani「よろしく、ね?」
1
クリッ
evo「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
ピピピ、ピピピ、ピピピ
最後の最後でやられた
それもそうだ
今までさんざん焦らされて
媚薬までもられて
そんな体に急な刺激あたえて
いかないわけ、ないよな
evo「やらぁ、、う、、しょ、、」
ani「残念ながらいっちゃったね?」
ani「勝ちは勝ち」
ani「なぁエヴォっち」
ani「あんたこんなとろとろなっててもさ」
ani「下準備はまだおわってへんで?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 15