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皆への隠し事3 R18 anievo
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Rはいります
♡表現はいります
エヴォさんがエヴォさんじゃ
なくなります
視点コロコロ変わります
そして唐揚げは物凄く
R表現下手だと思われます
それでもよいかたのみどうぞ
___________________
いやぁー
ほんま思うけど
エヴォっちめっちゃさぁ
可愛くない!?天使やで!!
俺に勝てると思って勝負挑んでんなぁ
俺もだてに変態いわれてへんし
どうしても下になって欲しかったから
勝たせてもらったわ
まぁ?
薬を使うななんて?
言われてないし?
さて
勝ったは勝ったでええねんけど
evo「は、ふっ、、はぁ、ひゅっ、、///」
一生懸命声を押さえてるこの人
どうしましょうかね?
はじめて飲んだのかな?
まぁ、結構きついやつやったし
耐えてたのはすごい方やけど
でもさ、さっきのみた!?
俺に勝てる!おもてさ
気緩ませててんけど
最後俺がずっと焦らしてたから
クリッって乳首やってあげたら
すぐいったわ
しかも
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡
やで!?
もうマジかわいすぎるやろ!?
でもなぁ、
アニメハのアニメハも限界やけど
まだ、下準備は終わってへん
そうやろ?
エヴォさん♡
くっそ、
最後に油断しなきゃ、、、
いや、薬使ったあいつが悪い
あんな声だして、、、
男があんな声だすなんてさ
嫌われたかなぁ?
て言うか自分のからだが凄く怖い
ずっと変な波があって
今さわられたらめっちゃいきそうやねん
あーやばい
泣きそう
evo「ひっぐ、、、、うっ、あ、、」
あー泣いちゃったわ
情けな
evo「ひっぐ、、、、うっ、あ、、」
は!?え?!
急に泣き出してんけど!?
流石にやり過ぎたか?
ani「エヴォっち、大丈夫か?」
evo「あ、ふっ、、ふぇ、、ひっぐ、」
ani「エヴォさん?」
evo「ひっぐ、、お、ねが、い、、、
きらわん、とっ、、て、っえ、、」
ani「何で俺がエヴォさんの事嫌うん?」
evo「だって、、おれ、、おと、こ、や、し、、、きょうし、、が、せ、っぇ、と、に、いか、され、て、、」
evo「あ、んなぁ、、あ、、こ、、ぇ、
き、もち、、わる、っい、よ、な?、」
evo「つぎ、、から、こ、えっ、、
ださん、、からぁ、、きらわんとって、、、っぇ、」
はぁ、、、
もう俺怒やわ
そんな理由で嫌わへんのに
生徒とか、教師とか関係ないし
男やからってそんなんどうでもいいのに
むしろ全然ええで!?
逆にもっと声だして!?
俺エヴォっちの全部
大好きやからさ?
だから、もう、
泣かんとって?
evo「ほ、ん、まぁ、、に?」
ani「え?」
evo「さっき、、いっ、てた、こと、
ほん、ま、?」
ani「もしかして声に出てた系?」
evo「、、う、っん、、、」
ani「まじかぁ」
ani「でも、ほんまやで?」
ani「だからさ、泣くのやめて?」
evo「う、ん、も、っう、なか、ない、」
ani「流石エヴォっち丶(・ω・`) ヨシヨシ」
evo「えへへ(*´ω`*)」
ぐはぁ、、、
あかん、可愛すぎる
もう限界
ani「エヴォさん悪いねんけど」
ani「続き、しよ?」
ani「エヴォっちさっきからきついやろ?」
ani「こここんなんにしてさ?」
さっきからずっと焦らしていたからか
エヴォっちのは先走りでベトベトで
もうパンパンに膨れ上がっていた
evo「、うぅっ、、ち、がぅ、」
アニメハにそういわれると
どうしても恥ずかしくなって
でも俺は自信がなくて
最後はもう聞こえないくらいで
でも、アニメハには聞こえていたらしく
ani「違わんて。上触ってこれやのに」
ani「下。触るで?」
evo「う、うん、」ギュッ
俺は少し怖くて
アニメハの服を握った
ani「エヴォさん怖いん?」
evo「す、こし、」
ani「大丈夫。気持ちいいし。それに、、」
ギュッ
ani「掴むんやったら俺の手な?」
俺今アニメハと恋人繋ぎしてる
あー
めっちゃ幸せかも
ani「エヴォっちいくで?」
evo「うん」
サワッ
evo「ふぁっっ、、あっ、はっ、あ、///」
はぁ
マジかわいいわ
対面だからさ
いい顔だこと
ani「多分エヴォっち元から感度ええから
辛いんやろなぁ。すぐ楽にさせるから」
ギュッ
アニメハに扱われて
俺はすぐにいった
evo「ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
ani「な?エヴォさん。気持ちよかったやろ?どう?」
evo「はぁっ、はあっ、う、ん、それに//」
ani「それに?」
evo「アニメハだった、から、かな?
こわく、、なかった、えへ///」
、、、
かわええ
あかん
もう限界
マジで無理です
これは、もう
ani「煽ったエヴォさんが悪いねんで?」
evo「っえ?」
evo「ひゃぁっ、、ふあっ、、あっ///」
今俺のなかに
アニメハの指がはいっている
でも、その動作は
まるで
なにかを探しているようで
ani「エヴォっちまだ一本やから
もう少し頑張って?」
evo「う、うっん、、はっぁぁぁ、///」
ani「ここらへんやねんけどなぁ」
なにが?
だけど次の瞬間
体験したことない波に襲われた
コリッ
evo「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
ani「お、あったあった」
何かが擦れたあと
俺はあっけなくいってしまった
その時アニメハの指は
既に3本入っていた
しかもそこをずっと集中して
evo「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡
やらぁっ♡こ、わぁい、よぉ、♡」
ani「大丈夫。ここな?前立腺っていって
めっちゃ気持ちいいところやねんて」
evo「ぜぇ、ぜぇん、りつ、、しぇん?//」
ani「そ、気持ちいいやろ?」
evo「こ、わぁい、よぉ、、あにめは?
っぁ、ど、こぉ?///」
多分刺激が強すぎたのだろう
焦点が合ってないその目で
俺を必死に探していた
ani「大丈夫やで。エヴォさん。
俺はここにおる。どこにもいかんよ」
evo「おっ、、たっあ、、♡あにめは♡
だい、すゅき、、やで?んふ♡」
ani「俺も大好きやでエヴォ」
やっと
やっと
エヴォさんと
結ばれた
叶わない恋っていうけどさぁ
案外そうでもないかもね?
ani「エヴォさんいれていい?」
evo「うっ、ん、いいよぉ、♡」
ゆっくりゆっくり慎重に目の前の
かわいい天使を壊さないように
怯えさせないように
なかにいれていった
うっわ、気持ちよすぎるやろ
なにこれ?
童貞には無理ですねぇ
まぁ、頑張るけど
それにもう童貞じゃなくなったし
それにしても、
ani「エヴォさん大丈夫?」
evo「かっ、ひゅ、、、らい、じょ、ぶ
、、らか、ら、うご、いて、、え、えよ」
ani「最初やからキツイな。大丈夫
ゆっくり呼吸して」
evo「は、っ、、ひゅー、かひゅー、」
ani「そうそう上手上手」
そうしてならしていたら
エヴォさんはもう
堕ちていた
ani「もうトロットロやな。いける?」
evo「んふ♡らい、りょ、ぶ、あにめは
はぁ、さ、?とりょとりょ、き、やい、?♡」
ani「ううん全然むしろすきやでだって」
ani「自分の好きな人のことこんな近くで
見れるもん」
evo「しょっ、かぁ、、」
evo「おれ、も、しゅき♡でゃって、、」
evo「こんな、きゃっこい、い、
あにめはみ、れるねんもん、♡」
はぁ、
ほんまエヴォさんって
かわいいなぁ
こんな天使がおれの、担任で
しかも恋人やなんて
嬉しいなぁ
ani「エヴォさんそれ反則やわぁ」
ani「動いていい?正直めっちゃキツイ」
evo「いいよぉ♡あにめはが
きも、ちよく、なってくれたらさ?
しょれでいいから♡」
ani「それじゃああかん」
evo「んぇ?♡」
ani「エヴォさんも気持ちよくならんとな」
ani「せや、ろ!」
最後のろを始めに
アニメハは動いた
凄く激しいでも
正直凄く気持ちよくて
ずっと軽くいきっぱなしだった
俺結構限界
トビそう
いや、すでにとんでるか
evo「ひゃっぁ♡ふあっぁぁ♡あっ♡」
ani「っ、、、気持ち、いい?」
evo「うん♡あにめはぁ♡」
ani「な、、っに、?」
evo「でゃいすき♡」
ani「俺、も、やで!」
evo「ふあっ♡んあっ♡も、いきしょ♡」
ani「一緒にいこ?」
evo「ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
ani「うっ、、くっ、、」
あぁ
今お腹にアニメハの
はいってる
俺が女やったらなぁ
アニメハの子供産めるのに、、、
ani「ええよべつに」
evo「んぇっ?♡」
ani「エヴォさんが、女だろうが
男だろうが」
ani「俺はエヴォって人を好きになってん」
ani「性別なんて関係ないよ」
声でてたんかぁ
でも、うれしいこと聞けたし
ええか
evo「しょっ、、かぁ♡」
evo「ゆわれたらぁ、うれしぃ、なぁ♡」
そしてあのあと
後処理を済ませ
気が付けば
ani「うわっ!もう真っ暗や!」
ani「エヴォさんはよかえろ!」
evo「にゃあ、あにめは?」
ani「ん?」
evo「きょ、おれにょ、おうち、きて?」
evo「いっしょに、、ね、よ、?」
ani「、、、じゃあ、遠慮なく」
エヴォさんはまだとろとろのまま
俺に甘えてきた
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