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永遠に。
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*若干学パロです。3Pではないです。ヤンデレ要素あります。srtk、mftkです。
*地雷の方は自衛お願いします。
*ご本人様とは一切関係ありません。
_____________________mfmfside
僕は天月くんが好きだ。
どうしようもなく好きだ。
そんな僕はある日、絶対に見たくなかったものを見てしまった。
「だっ大好きです!付き合ってください!」
そう。天月くんが告白されているところを偶然見かけてしまった。
そこまではよかった。天月くんは断ると思っていたから。でも、
「ごめんね。俺、好きな人がいるから...」
好きな人?え?僕だよね?
そう思う半面、他の人のことを好きだったらと思うと焦りと不安で汗が首筋に流れていく。
誰のことが好きなんだろう。
帰宅後
「天月くんって、好きな人いるでしょ?それって誰?」
「え?何で知ってるの!?」
びっくりして慌てている。
可愛いなぁ
「ごめんね。今日天月くんが告白されているとこ、たまたま見ちゃって。」
「そっか、うん。好きな人いるんだよね。」
「誰?」
「そ、そらる...さん。」
何で?学校も家も休日もいつも一緒にいたのに。何で?なんで?
「そっか、頑張ってね...」
僕は今はこの気持ちを抑えることにした。
今は。いつか必ず振り向かせてみせる。
srrside
俺は天月が好きだ。
今、その好きな人が目の前にいる。
そして、
「ず、ずっと好きでした!付き合ってください!」
「え?」
嬉しい。ずっと思いを寄せていた人に告白されるなんて。
「うん。俺も好き。付き合おう。」
パァァと効果音がつきそうなほど、嬉しそうな顔をして、
「はいっ、よろしくお願いします!」
満面の笑みを浮かべる。
可愛い。
この顔を、この声をずっと俺だけのものにしたい。
手に入れたからには、もう絶対に離さない。
天月が離れようとしても、縛りつけて俺しか見えないようにする。
「永遠に二人で暮らそうな。」
end
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
終わりかたが見つかりません。
短いですね。
今回も見てくれてありがとうございます!
リクエストください!
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