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※慧(けい)
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Peta です。
続きがうかびません。
キャラかわってる
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P.M.8:30
黒が自室に戻るため廊下を歩いていると、
前から幹部の一人である紅城家三男の慧がいた。
「茉莉花さんの所には行ったのか。」
「はい。俺、用があるので失礼します。」
「つれないな。ていうか、お前これから暇だろ?ちょっと相手しろ。」
「え?、、、はぁ?!ちょっと!離してください!」
慧は黒の腕を掴み引っ張る。
抵抗虚しく部屋に連れて行かれた。
こうも毎回いいようにされると、抵抗が面倒くさくなっていく。
(というかPetaがかくのめんどくさい)
「なぁ黒。これ、伊織にされたんだってな。
ずるいなぁ。俺もつけていい?」
「いいわけないでしょ。やめて下さい。嫌ですからね!」
「えー、、、てか、俺がお前の言う事聞くわけないだろ。」
「うぉっ! あーまじかよ」
慧の自室にあるソファに投げ飛ばされる。
「んー、黒いい匂い。」
「きっもい!嗅ぐな!」
「なんで?あ、服脱いで。」
言いながら黒の服を脱がしていく。
必死に抵抗する黒の蹴りが腹に直撃した。
「いったぁー、、、ね、拘束されたいの?
嫌ならじっとして。」
「拘束も脱がされるのも触られるのも嫌です。」
「何言われようとも全部します。」
「あっ!」
脱がされた。
そして拘束された。慧のネクタイで。
頭をおさえられキスされる。
「んぅっふっ…んんっんっんぅーー!」
「んーー?……ふふ、気持ちい?」
「はぁ、はぁ、はぁ…………はぁ?アホか。死ね。」
「口悪いぞ。ふさいでやる。」
「いや、別にいいっ…んぅっっっ!!!!」
キスの雨を降らせながら胸の突起に触れる。
「ひっ!………やっめろ!さわっ…な!…んぁっあっ」
「あー、本当に可愛い。」
「あぁっっ……いやっ!はっぁっ……ああっ?だめっ…
そこ!まじっ…でやめろ!うぁぁっ…」
「そこじゃなくて、ちゃんと言え。」
「あぁぁっっ!強くすんなぁっ!」
「じゃぁ、言えよ。ね?」
「いやだっ……んんっっ!あっあっ……はぅっ!
言う!言うからぁっ!ほんとにやめて!」
「ん。一旦やめてあげる。じゃぁ、言って?」
「…………お、俺の……ち…………さわ…な。」
「は?そんな小声で許すと思うか?あ?」
「っっっもうっ!俺のちんこ触んな!」
「くくっ………ふっ……わかった。」
「おい!笑うなよ!お前が言えっていったぁっっ!んやぁっ………はぅっあっそんなっ強くすんなぁっ!つかっやめろ!」
「やめるわけねぇだろ、バカが。」
「あっあっ…出ちゃうっ!出るからっ離してぇっ!」
「出せ」
「いやぁっ…あっあっでるぅ…んっんぅぅぅぅっっ!!」
「ははっ……濃ゆいな………うん、美味しくない。」
「なっ……そんなもん舐めんなよ!!!」
「うるせぇよ」
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