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知らぬ間の陵辱※
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深夜を回る頃、真琴の自室をあけるドアのおとがなる。
ベッドの上ですうすうと寝息をたてている真琴。真琴に近づき、軽く頬をぺちぺちと叩く。
「ぐっすり、眠ってるようやな。にしてもちゃんと飲むなんて真面目やな、真琴ちゃんは。どんな薬かも知らずに。」
「ふっ、私は信頼されているからね。」
「ほんま悪い顔しとるわ。あんな強力な睡眠薬なかなか手に入らんのにー。」
橘が真琴に渡したのは、サプリメントなとではなく、一般には流通していない睡眠薬だったのだ。
橘と三渕は寝ている真琴に近づきゆっくりとその体に触れていく。
「さぁ、朝まで時間はゆっくりある。じっくりと淫乱な体になるよう仕込んであげるよ…。」
「ま、するのは俺やけどな。
社長さんは高見の見物や。かわいいとこたっぷり見せたろな、真琴ちゃん。」
橘はベッド脇にあるソファへと腰かけた。枕元とソファ横にそして手持ちのカメラをセットし真琴へと近づき、着ているものをゆっくりと脱がせていく。
「まずは、上からやな。」
ゆっくりとてを上着の中へと滑らせ胸元まで捲し上げていく。
すると淡いピンク色をした二つの突起が顔をだす。
「おお、めっちゃピンク!女でも中々ないで!前回見れんかったからなー楽しみにしててん。」
三渕が真琴の上に跨がっていてもおきるけはいはなく、むしろ深い眠りにどんどん堕ちていく真琴。
つぎは下半身へと手が移っていき、ズボンと下着にてをかけ一気に脱がせた。
すると目の前には淡い茂みに力なくな垂れ下がっている真琴のぺニスが現れた。
「こないだぶりやな、真琴ちゃんのおちんちん。少し小振りでかわええなー、」
三渕は力ないぺニスを指でつまみ上げ、下にある2つの双球を見つけた。
空いている手で2つを手のひらに納めコロコロと感触を楽しむ。
「たまたまもちっちゃくてかわええな。こんなんじゃ精液もそんなに溜まらんよな。」
真琴は少し身動ぎし、声が漏れ始めた。
「っん…ん…ぁ」
「んー?もしかしてここいじられんの好きなんかな真琴ちゃんは。こんなとこ好きなんて真琴ちゃんもすみにおけんわー!はははっ」
喋っている間も手を休めず弱いと思ったところは容赦なく攻めていき快感を引き出していく三渕。
「っ…っぁぁ…んん…」
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