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副会長のおもちゃ
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「はぁっ、はぁっ……はっ……!」
「とんだ淫乱野郎だな。」
足の裏についた神城の精子を床に擦りつける。
しゃがみこんで神城の顎をクイッと指で押し上げる。
「神城、痛みが欲しいなら俺が与えてやってもいい。」
「はぁっ……、な、に言ってっ………!」
「おまえが欲しいならいつでも与えてやる。」
神城をフェンスに押しつけるとそのまま唇を奪った。
「んんっ……?!」
舌を強引にねじこんで神城の舌を吸うと、ビクッと体を震わせた。
逃げようとする神城の舌を捕らえてクチュクチュと舌を絡ませる。
「ぷはっ……!はぁっ、はぁっ……!」
唇を離すと魚のように口をパクパクさせると、俺をギロッと睨みつけた。
「神城、あの動画がバラまかれたくないなら俺の言うことを聞け。」
「っ………!」
「俺の言うことは絶対、おまえに拒否権はない。」
神城の唇を指でなぞりながら俺は神城に言い放った。
「おまえは俺の"おもちゃ"だ。」
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