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紫橙 甘い苺
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【紫side】
ぐへへ~!!!!(^p^三^p^)
かわいいです。この子可愛すぎ。こんなに可愛い生き物初めて。
ただいま、恋人のジェルくんがソファの上で寝ています。毛布もかぶらず、その綺麗な腹筋をチラ見せして寝ています。
エロい、かわいい、天使!
でも、、、せっかく2人で食べようと思ったケーキが、、、
今日中に食べないと悪くなっちゃうんだよなぁ
橙「あ、あれ?なーくん、おかえりぃ」
紫「うん、ただいま」
寝起きで髪の毛ぐしゃぐしゃ。可愛いなぁ。
紫「ケーキ買ってきた」
橙「まじ?食べる」
俺が持ってるケーキの箱を取ろうとしたジェルくんを華麗によけ、押し倒す。
橙「な、なに!?」
紫「ただ食べるんじゃ、もの足りないでしょ 」
橙「え?」
素っ頓狂な顔をするジェルくん。そして、俺はケーキの中の苺をジェルくんの口の中に突っ込んだ。
橙「Σ(゜ω゜))//ウワッ」
紫「ダメだよ、いちご潰したら、お仕置き」
やってみたかったんだよなあ、いちごプレイ。すとぷりだし笑笑
紫「いい子だから、ちゃんと苺くわえてなよ?」
涙目で頷くジェルくん。ああ、可愛い。ぐちゃぐちゃに犯したい。
ジェルくんの腹筋になぞって舌を這わせる。ジェルくんは、ゾクゾクと身震いをさせた。
橙「らーくん、むりぃ」
紫「無理じゃない。ね?」
俺は、ジェルくんの乳首をカリッと噛んだ。
橙「あっ」
紫「かわいい」
俺は、夢中でジェルくんの乳首にむしゃぶりつき、下の方にも手を伸ばす。
下をさすった瞬間、、、、
ぐしゃ
橙「あ、、、」
俺の顔がニヤリと歪むのがわかる。
紫「潰しちゃったァ」
橙「甘い、、、」
紫「キス」
ジェルくんの口の中にまだいちごが残ってる状態でキスをする。甘いいちごが口渡し状態になる。
トロトロになったジェルくんの顔。
橙「なーくん、ちょ、ちょーらい」
あ、理性吹き飛びましたね、これ。
紫「解さなくていいの?」
橙「今日したかったから、解してきた 」
( ∩'-' ) =͟͟͞͞➳❥) *´д`)ズキュゥゥン♡
紫「いれるよ?」
橙「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
俺は、ジェルくんの中に侵入し、ガンガン突いた。
橙「お、奥っ奥もっと」
ジェルくんの言葉に触発され、腰の動きが激しくなる
橙「アーッ、アンっ、イク、イッちゃう」
紫「俺も、中、出していい?って、聞くまでもないか」
俺は、だいしゅきホールド状態で中にドプっと精液を出した。
~事後~
橙「恥ずかしい、、、腰痛い、、、」
紫「ごめんて、ちょっとハメ外しすぎた」
橙「って言うか、いちごプレイって、、、」
この後、俺に趣味悪いなんて言ったジェルくんは、お仕置きされてしまったのでした✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
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