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「待った?」
俺は遠慮気味に聞く。
「いや?待ってないよ。早く食べよう?」
イケメンな声でコイツ、橋本 優吾は言う。
いつもお昼はコイツと食べる。
ちなみに俺たち2人は…まあ所謂幼なじみと言うやつで何をするにしても俺は優吾と一緒だった気がする。
どっちかがどっちかにくっ付いていたとかそんなんじゃなくて、本当に自然と優吾と一緒にいつも行動していた。
「優斗、そんなに一気に食べたらダメだよ?ちゃんと噛まなきゃ」
「…優吾って日に日にお母さん感増してるよね」
「それ貶してるの〜?w」
そんな馬鹿な話をしながら昼休みを過ごす。
「…優斗全部食べた?」
「うん食べたよ」
「そっか、じゃあ“いつもの”やろうね」
そう言って優吾は俺に気味が悪いスマホの画面を見せてくる。
何だかそれを見てると頭がぼおーっとしてきて…。。。
「……うん」
あれ?俺今から何しようとしてるんだっけ…?
あ、思い出した。
俺…は
「優吾の彼女で…お昼休みにはいつも優吾のチ○ポ咥えて…イチャラブセッ○スするんだ…よね」
「そうだよ、思い出してくれて良かった」
「忘れるわけないじゃん!愛してるよ優吾♡♡」
そう言って触れるだけの軽いキスをしてから俺は優吾のチャックを開ける。
「うわぁ…いつ見てもおっきい…」
俺は歯を立てないように慎重に舐めていく…。
「んっ…ふぁ、…ほっひい(おっきい)」
「ふふ…可愛いよ、優斗」
「えへへ」
あー…幸せ。
大好きな優吾の、愛してる優吾のお○ん○ん舐めることが出来るなんて…。
…でも疑問が頭の中にある。
今何をしているんだろうって。
何ってフェ○に決まってるのに。
いつもしてるはずなのに。
なんでそんなこと思うんだろう…。
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