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攻められ、攻められ、攻められまくるw(るぅころ)とオチ的なやつw
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こ「エロいな〜。2人とも。」
る(ころんくんを押し倒す)
る「ころちゃんもそうなりますよ。」
(ディープキス)クチャクチュ
こ「あっ//っん//ころっ//ちゃっ//」
ぷはっ!!
る「入れますよ」
ズンっ!!
こ「あんっ//っん///って//あっ//っん/////」
ジ「あーあ。みんなヤりだしたねwなーくん大丈夫?」
な「だいじょばにゃい////」トロトロ〜(イってる)
さ「莉犬、大丈夫?」
り「むりぃ/////」トロトロ〜(イってる)
る「ころちゃん、大丈夫ですか?」
こ「だいひょうぶにみえるぅ?////」(イってる)
ジ・さ・る「大丈夫じゃないねw(ですねw)今日は寝ようか。おやすみ(イケボ)」
〜次の日〜
な・り・こ「いだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
ジ・さ・る「どした?(どうしたんですか?)」
な・り・こ「腰が痛い…(´;ω;`)」
ジ・さ・る「昨日ヤったからねw(ヤりましたからねw)で、昨日は何をしたのかな?」
ジ「なーくん。正直に言ったら怒らんで」ニヤァ
さ「莉犬。何をしたの?」ニヤァ
る「ころちゃん?」ニヤァ
な・り・こ「Σ(゚Д゚)ヒッ」
〜説明中です〜
ジ「で、俺の媚薬を俺達に盛って、」
さ「俺達を攻めようとしたら、」
る「逆に攻められたってわけですねw」
な・り・こ「はい…」
な「今度は攻めをやらせてください。ジェルくん。」
ジ「ダメや。」
な「え〜(*´^`)」
り「さとみくんっ!今度は攻めをしたいですっ!」
さ「昨日も言ったやろ。莉犬が攻めとか認めない。」
り「( -᷄ ω -᷅ )」
こ「るぅちゃん。攻めを…」
る「ころちゃんは向いてないと思います。」ズバッ
こ「あっ。はい。」
一応おしまい!!
なんか、落ちがなくて(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!
リクエストなどもらえたら書きます!!
これからもよろしくお願いしますv
次回は多分ジェななかな?
最後まで見ていただきありがとうございました!!
次回もかますぜぇーーー!!
では、おつぷりっ!
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