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§絶望
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注:ここから先はエロい展開(R-18位?)と胸糞な展開とレイプ的展開になります…出来れば適性年齢じゃないなら読まないで…
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翌日の早朝、九条を起こす気力なんて無く…トボトボと…2階で…ゼリーな飲み物を4つ買ってから登校した…昨日と違い…早朝に登校した僕を見て担任が唖然としていたが…んなの知らない
教室の鍵を開けて自分の席に座り、ゼリーな飲み物を2つ飲んだ…残りは昼御飯のためだ
で…朝のSHRで…今日は朝礼が有るようだ…
そして運動場に行くと…全校生徒約2000人位…の約99.99%が来ていた…0.01が誰か…んなの九条だろ
で…どうやら生徒会から発表が有るらしい…
綾人「俺は…昨日…俺の大事な親友を傷つけられた」
…え…
綾人「俺は…アイツを傷つけた奴を…許さない!!1-S!霧島光姫!!これは生徒会からの正式な発表だ!!拒否は許さねぇ!!お前は…今日!!この時をもって…神威学園全校生徒の性奴隷に任命する!!お前ら!!存分に性欲とストレスの処理に使ってやれ!!」
と命令を出された
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……………………………
…………………………
「は?いや…え?( ; ゜Д゜)」
気が付くと囲まれていた…そして………
野郎「大人しくしやがれ!!」
と格闘技をしてそうな人に…お腹を思いっきり殴られた…耐えれず泣き踞ったが…すかさず…服を…周りの生徒達に破くのが当たり前な感じで脱がされ全裸にされた…更に
野郎「おら!!舐めろ!!」
と…股間からブラ下がっている…肉棒を…僕の頬に押し付けてきた
ガヤ「おい…一応浣腸してから処理させようぜ」
と 何処からかホースを持ってきた…そのホースを無理矢理…お尻の穴に挿しこまれ…冷たい水を…勢い良く注入された…そして、何度も何度も大噴射させる浣腸責めをされた…出る液体が透明になる頃には…もう抵抗する気力すら起きなかった
「いた…い…や…め(泣)」
浣腸されている間も…口奉仕を強制させられていた…手も…しごけと命令をされ…両手を片手ずつ…群がる生徒達の肉棒をシュコシュコと擦らされた…そして、浣腸が終わって…最初に僕を殴ったヤツが
野郎「処女アナ…いただき♪」
と言って…僕の尻の穴に自身の肉棒を挿し込んだ…それは、お尻が裂けるくらい激痛だった
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
だが聞く耳を持たないのか…手淫が気に入らない場合には、パンチがとんでくる
そして、 手淫されてる奴等が僕に精液を射精しては…バトンタッチしていく
数分後には…僕の全身が白濁まみれになっていた…口も常に肉棒が挿し込まれ…何度か喉奥にまで肉棒を突っ込まれ…ゲロを吐いたが止めずに何度も何度も口と喉を犯され喉奥に直接射精されたりした…お尻も…最初の奴を皮切りに…次々と代わる代わる…犯されていった…
「ふがい"ふぁ"め"ぶぇ(泣)」
口を肉棒で塞がれていて…上手くしゃべれない…で…たまに…殴られたり蹴られたり踏まれたりもした…
そして、僕は意識を失った…目を醒ました時には…辺りは暗く…一瞬夢かと思ったが…身体中の激しい痛みで…現実だと理解させられた…
「痛"い」
それもその筈、光姫の身体中には…痣が大量に出来ていた…更に
「お尻の穴が痛い…し、寒い」
光姫のお尻の穴は血と精液が垂れていた…そして、寒いのは…光姫は昼間に全裸に向かれてしまっていたからだ…
「とりあえず…立て…る…服を探さないと…ココは…門の側だ…なら先ずは運動場に…」
で…所々躓いて転けたりしながら…朝礼をしていた運動場まで行ったが
無い…
「僕の制服…無い…カードキーも…スマホは部屋だけど…」
………探さなきゃ
だが…校舎の外側の多数のゴミ箱の中には無かった……そうだ…統治さん…と思ったが…時間を見ると深夜1時だった…学園に…深夜までいるとは思えない…カードキーがないと部屋に入れないし…
続いて…もしかしたらで門の側に帰ってみて探した…そこはゴミ捨て場だった…
「僕はゴミ扱いなんだ…(;;)」
そして探していると…シャツの切れ端や…靴下ぽいの…そして、乱雑に切り刻まれた…僕の靴が出てきた…
「なんで…なんで僕だけ(泣)」
そうだ…寮母さん…
と考えて寮に向かったが…途中で躓いて…倒れたあと、疲れと空腹で寝てしまった
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朝から朝礼か…てか生徒会から?
純太「まさか…いや…でも…」
綾人「俺は…昨日…俺の大事な親友を傷つけられた」
…あ…やっぱり…
綾人「俺は…アイツを傷つけた奴を…許さない!!1-S!霧島光姫!!これは生徒会からの正式な発表だ!!拒否は許さねぇ!!お前は…今日!!この時をもって…神威学園全校生徒の性奴隷に任命する!!お前ら!!存分に性欲とストレスの処理に使ってやれ!!」
と命令を出しやがった
「は?いや…え?( ; ゜Д゜)」
霧島は…クラスメイトらしきのやら運動部の奴等に囲まれていた…
純太「( ; ゜Д゜)たす」
竜也「純太…生徒会会長の命令だ!!助けなくていい」
純太「は?( ; `Д)いくら何でも、あんな命令」
竜也「当然の報いだ!!みっちゃんを泣かしたな!!」
ひでぇ…
純太「でも…」
竜也「言っとくが…止めたら、お前もああなるかもしれないからな?」
ぐっ
恋歌「………」
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