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学食で
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竜也「ついた…何を食べる?」
「僕のカードキー…予備でさ…鍵としてしか使えないんだ…だから」
聖「なら…竜也が奢れば?」
竜也「紛失場所は?」
「多分運動場…全裸に剥かれたから」
うん
竜也「あ~あの時か」
あと
「車椅子…レンタルなのにね…く~ちゃんの所からの」
恋歌「ああ…」
竜也「壊した奴を探させるよ…さいわい…あの場所なら監視カメラがある」
へ~
で…たっちゃんが奢ってくれるようだ♪なら…コレにしよう♪見たいし食べてみたいし(笑)
で…皆の注文したのが続々と運ばれてくる中…僕の前には…箸と急須と湯飲みだけだった
竜也「まさか…」
いやいや
すると
コック「御待たせしました…本マグロの兜焼きです。」
と注文したのが着た♪
「お~デカい♪あ♪く~ちゃん…その…く~ちゃんの箸を貸して♪」
と言ったら渡してくれたので
マグロの目玉を抉って箸に…二個串刺しにして…
「はい♪く~ちゃん…目玉の串刺し…」
と渡したら
恋歌「食べろと?」
「お好きに(笑)」
うん
竜也「焼き時間がかかるのを頼むとか」
「にしし♪照り焼きだ♪美味しい♪ホックホクだし♪大きさなら…く~ちゃんのより大きいや」
と言ったら
竜也「恋歌のより?」
「あ…」
恋歌「あ…」
竜也「言え!!」
うん
で…たっちゃんに…あの夜のを話したら
竜也「…恋歌と聖…今度泣かす」
セーフかな♪
で…半分くらい食べ終わると…あっちゃんと九条も学食に着たようだ…で…すぐに…こっちに来て
九条「てめぇ!!たっちゃん達は俺のだ!!」
と突き飛ばされてしまった…更にマグロの兜焼きまで床に捨てられて踏み潰された…更には、素早く僕のポケットからカードキーまで奪われた
「返し…いっつ~(>_<")…」
うん…脚折れてたんだった…
純太「な!?大丈夫か!!」
「うん…マグロの兜焼きがぁ( ;∀;)」
恋歌「てめぇ!!九条!」
聖「許さん!!」
俊也「竜也…アイツ…殴って良いか?」
竜也「綾人…俺の奴隷に何をしやがる!!俺が捕まえたんだ…好きにして良いんだろ?おい!!(=`ェ´=)」
お~泣き虫たっちゃんが…怒ってる( ; ゜Д゜)
「う~また踏み潰された…」
うん
綾人「お前らに聞きたい…何故…こんな奴を庇い護るんだ!!コイツは!!みっちゃんじゃねぇ!!」
………
竜也「強いて言えば…もう嫌なんだよ…みっちゃんを待つの…好きでもない奴と寝るのも遊ぶのもな…み…から始まるだけの奴等を…可愛がったが…九条も…俺からしたら…みっちゃんじゃないって思ってな…なら…親衛隊が出来た奴と仲良くした方が良いと判断した…こいつらも…その様だしな」
………たっちゃん………そりゃあ…僕は…性奴隷扱いだけどさ…にしても…あ~誤魔化してる
綾人「なら…俺が一人占めして良いんだな?」
一同「ああ」
すると…あっちゃんは九条の元に行った
竜也「暫くは俺が一人占めする(笑)」
………
「泣き虫コンビ再結成?」
と言ったら
聖「(笑)懐かし」
うん
竜也「…さて、椅子に…そうだったな」
と…椅子に座らせてくれた…あと、更に再度…本マグロの兜焼きを注文してくれた
竜也「俺も食べたくなったからだ」
そか
竜也「あと、また目玉の串刺しを…ヤらないとな…俊也に」
俊也「は?」
竜也「綾人達が来たとき…あまり…反応しなかったからな」
恋歌「そうだな(笑)」
うん…
「南無阿弥陀仏(笑)」
俊也「( ; ゜Д゜)」
聖「うん…半焼けも有るから…」
そうなんだぁ( ; ゜Д゜)
で…再度…着たのを皆で食べた
恋歌「半焼けな半透明なのはコラーゲンか♪」
うん…皆で食べると美味しいし懐かしい
「(;-;)」
竜也「どうした!!」
「懐かしくて…皆で食べるの…」
うん
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九条「くそ!!なんで決算しやがらない!!」
綾人「どうした」
九条は咄嗟に自分のカードキーを反対にして挿し、先ほどのは隠した
九条「あ…反対にしてた…」
綾人「(  ̄▽ ̄)そか♪なに食べる?」
九条「ん~ステーキ丼大盛りを二個」
綾人「1人でか?」
九条「おう♪走ったから」
綾人「そうか♪」
九条「また使えないカードかよアイツ」
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