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(笑)
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哀れな2人が救急車で運ばれ…玖珂総合病院に救急搬送され…玖珂父は顔をひきつらせた…
竜也「あ…ども…全裸でスミマセン」
玖珂父「…はぁ…まったく…原因は?」
竜也「俺の長マラかなぁ…」
で…2時間後竜也の肉棒は光姫の喉・口から抜けたが光姫は再入院となり病室に運ばれた…喉が腫れまくっていたからだ…竜也は玖珂父と霧島学園長の2人に説教される事になった
統治「竜也君だったな…覚悟は出来ているか?ん?」
とニコヤかに…かつ、かなり怒りつつ問い掛けた
竜也「あははははは…すみません…」
玖珂父「はぁ…車椅子からの…珍事件とか…」
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光巴「再入院て…てか…口淫系からのなんて…」
玖珂母「全く…恋歌に一度釘を指しとかないと…」
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翌日、光姫は目を覚ましたら…横に光姫の母…颯姫がいた
颯姫「おはよう…(´∇`♯)」
………
「おはよう…母さん」
うん…オコだ…
「文句は竜也に…」
颯姫「(;¬_¬)」
…う…
「また、暫く一緒だね」
颯姫「はぁ…全く…竜也君は…今度泣かす」
うん
で…僕は再入院した
まぁ一週間だけだけど…退院日は…1学期の終業式を終えた二日後だった
「テストするのかな?しないことを祈ろう」
と電動車椅子に乗り、1階ロビーに行くと
聖「や♪姫…寮への送迎は…また…可憐さんだよ…」
可憐「災難だったわね~(笑)」
ん?2人だけなんだね
で学園に帰り…寮に入ると…坊主頭(1mm)に全裸で十字架に磔られた竜也が1階ロビーにいた
「たっちゃん…のやっぱり長いΣ( ̄□ ̄;)」
聖「うん…」
可憐「解剖してみたいわね~」
と可憐さんが言ったら…見物していた男子生徒らは逃げた
「…いっそ…下の毛も剃ったら?」
と言ったら
聖「姫が言うなら…ヤらせますね♪」
と言って指示し始めた
僕は…自室に帰り…一息ついてから…食堂に移動した
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俊也「うっわ…チン毛も剃られてら」
純太「南無阿弥陀仏」
恋歌「頭可哀想だし…竜也の好きな黒髪ロングストレートなウィッグを被せようよ♪」
純太「なら♪女物の下着と」
聖「メイド服も」
竜也「聴こえてるからな?お前ら…ざけんな!!」
聖「女子スクール水着の方が良いか?」
竜也「アホか!!」
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一息入れてから…寮の食堂に移動したら
「誰?そのメイドさん」
うん…知らないメイドさんがいた
聖「竜子さんだよ(笑)」
ん?
「たっちゃん?」
恋歌「正解(笑)」
そか
「何故メイド服?」
純太「黒髪ロングストレートなウィッグを被せるなら」
恋歌「メイド服かな~って」
そ
「なら…黒い猫耳と赤い首輪と大きめの鈴、黒い猫の尻尾も着けたげてよ♪」
竜也「はぁ( ; ゜Д゜)ふざけんなよ!!」
恨みは忘れない
「僕を性奴隷として扱ったくせに」
と言うと
純太「なら…着用させないとな…ちなみにメイド服の下は女子スクール水着だ(笑)」
へ~そか
「さてと寮の食堂に行かない?竜子ちゃん」
竜也「竜子じゃね~o(T△T=T△T)o」
ははは
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