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殺し屋
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「んん・・・。理緒?」
「目覚めたか、ちょっと話したい事がある。」
何だ?
シルクの布団を僕の太股まで捲る理緒。
「これは何だ?」
足首のバーコード、太股の3のタトゥー。
「これは、僕はNo.3って殺し屋で呼ばれてる。分かるように3ってタトゥーが書いてある。このバーコードは僕の値段。」
「値段?」
「殺し屋を雇う時、人を選ぶんだよ。まぁ、何て言うか指名代。」
「そうか・・・。こんな汚い物消してやる。」
太股を触られる。
「止めろ!」
ビクッと手を震わせる理緒。
「何故だ。」
「僕は殺し屋に誇りを持ってる!殺し屋の証を消すなんて裏切りと同じだ!僕は殺し屋を辞めない!」
「誇り・・・か・・・。そんな物に誇りを持っているのか。」
「僕は産まれた次の日両親が死んだ、僕を引き取ったのは殺し屋のNo.1。だから殺し屋を始めたその日から誇りを持つようにしてる。」
「そうか・・・。」
太股を掴んで上に上げた。
「うわ!何!?」
「下着付けてないから丸出しだぞ。」
「え?いや!見ないで!」
尻の中心部を舐める理緒。
「ひゃ!やだ!んん、ふっ、あぁ。」
『チュクッピチャッ』
「やぁん、理緒止めて・・・!ぁん!」
舌が離れると指を入れ出す理緒。
「ひゃあ!理緒!んあぁっ、はぁ、くっ、んいっ、」
「温かい。ほら、全部入った。」
「んぅくっ、りぉ、や、ぁぁあっ、」
ズブズブと音を立てて出し入れする。
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