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絆理緒day
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「理緒ぉ、理緒!」
何度も何度も俺を呼ぶ彩月。
愛して、好き、俺が欲しい、そう言ってる様に聞こえる。
「俺が欲しいか?」
恥ずかしそうにコクリと頷く彩月。
「少し痛いかも知れないぞ?」
「だいじょぶっ・・・。」
彩月の髪を撫でる。
『ズプッ』
「ああぁぁぁ!んぅ、はぁあ、・・・。」
奥に奥にゆっくりと突き上げる。
「んんんん、」
「全部入った・・・。」
「本、当に?」
「あぁ。」
嬉しい、その思いがぶわっと広がる。
彩月と繋がった。
これで本物の恋人だ。
もう上部じゃない。
ゆっくりと腰を振る。
「あん、ぁぁ、あ、んん、」
「はぁ、彩月・・・。彩月の中温かい。」
程よく締め付ける彩月。
少し早くすると彩月の喘ぎ声で更に俺が彩月を欲しがる。
「ゃっ、ぁん、ん、ん、」
グチュグチュと生々しい音が二人を興奮させる。
「彩月!彩月!」
“愛してる”それを伝える為に何度も彩月の名前を呼ぶ。
腰を更に早くする。
「ダメッ、イクッ、ぁああ!」
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