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触っちゃ駄目理緒day
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「彩月、大丈夫か?もう良い、もう頑張るな。」
力尽きた様に眠りに着く彩月。
目が涙でぐちゃぐちゃで、首には血が滲んだ噛み後。
「社長さん、彩月さんをこちらに。」
彩月を女将に渡す。
女将は彩月をお姫様抱っこして風呂場まで。残ったのは彩月以外の殺し屋のメンバーと牡丹と俺。
「誰だ?あ?」
「彩月の旦那だ。」
「お前は?」
「あら、玄関口で女将と会いましたよね?ここの娘の若女将の牡丹です。」
「家の彩月に何か用か?」
「お前等こそ俺の彩月に何か用か?用があるならこそこそしてないで堂々と俺の所に来い。」
「はぁ?お前に用はねぇんだよ、旦那さんよ。」
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