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オオカミ家の執事〜ちょっとH編〜
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「…あなたには…特別な好きです…」
ルカは、言葉を絞り出した。ルカの精一杯の告白だった。
アドルフは、ルカの初な告白に理性の糸がちぎれる音がした。
「ルカ…」
ルカは、アドルフの方に目を向けた。するとそこにいたのは、自分の息子を大きくさせたアドルフだった。
「アドルフ…ちょっ…」
アドルフは、ルカの腕を掴み引き寄せ唇を重ねた。
久々のルカとのキスにアドルフの息子はますます大きくさせた。
「ああアドルフ!あたっ…」
ルカが大きくなっているのを伝えようとすると、アドルフがまた口を塞いだ。
声を発すると同時にキスをしたため、アドルフの舌がルカの口へ侵入した。
「…っ…はぁ…いき…」
ルカは、息が苦しい事を伝えようとしてもまたアドルフに口を塞がれる。
「ルカ…鼻で息して…」
そういうとまたアドルフは、濃厚なキスをした。アドルフは、徐々に手が下に下がってきた。
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