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オオカミ家の執事〜ちょっとH編〜
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「え、何もう一回してほしい」
ルカの言葉をアドルフなりに略したらしくまたルカの腰に手を当てる
「ち、違う…さっきのされると…ちからが…」
ルカは、少し涙目になりながら訴えた。
しかし、ルカの涙目はアドルフの理性を壊すだけだった。
「…」
アドルフの手はますますルカの下半身を攻める。アドルフの長く逞しい指がルカの一番感じる穴の中に入っていく。
「…っ…アドルフ…ゆび……っ……あ…ちょ…」
アドルフの指がルカの中に指を進めていくと、中にコリコリしたものに当たった。
「ほ…ほん…と…に…っ…あ」
アドルフは、激しく指を動かす。ルカは、前から我慢汁と下もルカのHな汁が出る
部屋の中は水同士がぶつかりペチャペチャと音が響き渡る。
「ルカのHな音…あ〜ほんと…我慢するの大変…っ…」
アドルフは、言葉の途中に自分の物を勢い良く差し込んだ。さっきまでは、水の音だけの部屋が今度は、人の肌がぶつかる音が響き渡る。さっきよりもHな音になる。
「アドルフ…急に…あっ…はぁ…はぁ……もう…」
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