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オオカミ家の執事〜ちょっとH編終〜
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ルカは、目を覚ましたが…起き上がるができなかった。なぜなら、腰が抜けて力が入らないのだ。
ルカは、右向きに寝返りを打ったすると目の前には、アドルフの寝顔があった。
「っ…」
ルカは、昨日の事を思い出すと心臓の音が早くなる。エッチしたあとのベッドでふたりっきりは、やっぱり慣れない。
「ル…カ…」
アドルフは、目を覚ました。
ルカは、頬に熱があるのを隠しながら朝の挨拶をした。
「あ、アドルフさま…おはようございます…」
アドルフは、ニコッと笑いながらルカの頬を撫で口にキスをした。
ルカの頬は、またいっそう熱くなる。
「ルカ、腰大丈夫?」
アドルフそう言いながら、腰をいやらしい手付きで撫でる。
ルカは、突き放そうとしたが抵抗虚しく指は、中へ侵入した。
ルカは、思った…
若いオオカミの獣人の性欲は怖いと…
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