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叔父さんの話
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颯「じゃあ早速この学園の事について話すね。この学園は男子校で山の中だから女の子もいないわけで、性欲がどんどん上がっていくの。だからこの学園はホモ率が高い…そして…この学園で有名な人達がいる…それは生徒会と風紀委員会の人達が人気で、親衛隊があって過激派の親衛隊と健全な親衛隊もいる…過激派の親衛隊には気をつけてね?あと生徒会と風紀委員会には関わってはいけないよ?咲夜は可愛いだから」
咲「うん…わかった( ⊃=﹏=C) .。O○」
如.颯「「_:( _ ́ཫ`):_可愛い…」」
咲「ハッ!もう行かないとね!副会長行こう?」
如「は、はい」
颯「いつでも来ていいからね~」
咲「うん!ヽ(・`ω´・ )<またね!」
バタン
如「では、行きましょうか!(*^^*)」
咲「はい!」
僕ちゃんとついていけるかな?
不安だな…でも叔父さんもいるし副会長も多分いると思うから、頑張ろ!(≧▽≦)
--------キリトリ線--------
今日はここまでです。更新遅くなってすみません、お気に入り、イイネ押してくれてた人ありがとうございます!(*ˊᗜˋ)
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