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怜斗と二星先輩が、生徒会室からはけた。
「 …二人っきりか 」
しかもどちらも、遅く帰ってもあまり問題はない。
「 して…くれるんですか……? 」
「 ちげえょ。お前はまだ仕置き中だろ?だから__俺のを舐めろよ 」
ギンギンになった、先輩のそこ。
「 あの日、清川の家でしたように__
俺にも、奉仕して 」
物欲しそうな目をしていたのは。
俺も、生徒会長も同じだったみたい。
「 …分かりました。じゃあ__ 」
俺は椅子から降りて、先輩を椅子に座らせる。
足を少し開いてもらって、ズボンのファスナーをおろし、パンツをずらす。
「 パンツ越しにでも分かりましたよ…生徒会長の、今すごくおっきい 」
「 …お前に言われると…たまんねぇわ 」
頭をふわふわと撫でられる。
やっぱり、俺。生徒会長が一番好きだな__。
「 へへ…いきますよっ 」
口いっぱいに、先輩のちんこを含む。
「 あうっ!!!っ、だ、め、きよ、はげしいっ、 」
息が出来ないくらい、頭を前後に激しく動かし、隅から隅まで扱いてやる。
へへ、どうだ。
「 しぇんぱ、どうですか、お返しです… 」
「 あっ、あっ!!!~~~~っ! 」
あっという間に、達してしまった先輩。
精液は出しておらず、いわゆる「空イキ」というやつだった。
「 …出してもよかったのに 」
「 …キヨの顔にかかんだろ。それに__ 」
「 それに? 」
「 お前が貞操帯付けてんのに、俺だけ出すとかなんか…不公平だろ 」
あ、これ。外してもらうチャンスかも。
「 そう思うなら…暗証番号打って、外して、一緒に気持ちよくなりましょうよ……これ付けてたら、先輩も俺んナカ入れらんないんですよ? 」
「 いいよ、それでも。お前が一人で出来ないのを楽しむために付けてんだから。
外してもらうチャンスとか、思ってんじゃねぇぞ 」
バレてた。
「 あ、あは、あはは… 」
「 キヨ、お前の貞操帯ついてる部分どうなってる?見せてみろ 」
「 え…… 」
生徒会室の床に、押し倒される。ちんこを外に出したまま、生徒会長が俺の上に逆に覆い被さる。
また、この体位。シックスナイン。
なんでこんなこの人見たがるの。怖。
「 うわ、エッロ…金属で包まれて…すげぇな 」
「 生徒会長も付けます? 」
「 馬鹿言え。…ほら、舐めろよ 」
「 ん…ふぁい…… 」
目の前にある先輩のをまた、口いっぱい含んでいく。
前立腺も、裏筋も。残すとこなく舐めていく。
「 っ…キヨやっぱ…上手いな…… 」
「 好きな人のためですから 」
へへへと照れくさそうに笑う先輩は、すごく可愛らしくて。
「 ふふ。ご奉仕、出来てる?__良介 」
「 っ…うん、できて、るっ……もっと、激しくしてぇっ…… 」
はぁはぁと、息を切らす良介。
「 いいの?良介って呼んでるよ、俺 」
「 っ今はいいの……キヨの、おねがい……欲しい 」
顔を手で覆って、恥ずかしそうにツンとそっぽを向かれる。
「 って言ったって、俺は誰かさんに貞操帯付けられてるしなぁ 」
「 …外して、ナカ、入れて……キヨ…おねがい 」
立場逆転。形勢逆転。
そんな言葉が、ぴったりだった。
「 えー?俺もう帰んなきゃいけねえんだけど 」
「 おねがい、します、一回だけっ… 」
「 ……暗証番号知らねえし。あ、そうだ 」
さっき二星先輩が漁っていた、ダンボールの中身を覗く。
「 うわ… 」
禍々しい玩具や、ピンク色のかわいらしい玩具まで。大人のオモチャが、たくさんあった。
「 あ、その箱はっ… 」
「 どうしてこんなオモチャいっぱいあるんですかー?
あれ、もしかして生徒会長一人でここ来て一人で遊んでるんですか?
生徒会室の鍵ずっと預けられてるんですもんね? 」
「 ち、ちがう!た、たしかに出入りは自由っ、だけど、そんなことしてないっ…!! 」
顔を紅く染めて、激しく否定してるけど。
「 それじゃ肯定してるのと同じですよ 」
ガチャガチャと、ダンボールを漁る。
「 っ、ほんとに、ちがう…学校でヤってる……その、ヤンキーとかから押収したやつ…とか、歴代の先輩が持ってきたやつ、とか__ 」
「 そんならなんでまだ処理してないんですか?…ま、どうでもいいです。ほら、良さそうなの見つかりましたよ 」
アナルビーズ。アナルパール。
そんな名前だっただろうか。
形の違う粒々が、縦にたくさん連なっている。
「 …良介、いくよ 」
ズプズプと、良介のナカにそれを差し込んでいく。
「 あ、あっあっ、あ!!やだっ、あああ、だめ… 」
直腸に届きそうなぐらい、長いものらしい。
「 …ぜんぶ、入りましたよ。どうですか? 」
「 っ、っ__ 」
良介は何も言わずに、ただ身体を跳ねさせている。
「 あっ、っ__ 」
「 何も言えないくらい、気持ちいいんですか?ふふ…かわいい 」
「 あっ__やぁっ、ね、きよ、__んっ、っんっん、あっふ…あ……それっ、おもちゃ…うご、かしてっ 」
「 いいんですか?出し入れしちゃって 」
入れているだけで、動かしてない状態でこれだけ快感に襲われてしまうなら。
動かしたら、一体どうなってしまうのか。
「 おねがぁ…いっ 」
ひとつ、ため息。
「 欲しがりは良介じゃん 」
そう言って、アナルビーズの先端に手を掛けた__。
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