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32 《ある高校生》☆
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気失ってる奴の、服を乱暴に脱がす。
「ぅげっ!!
なんだ、これ!!」
「汚ったな!!痣だらけでやんの!」
「見ろよ?この傷痕…!!」
……と、いう事は、弱いって言っても少々の乱暴なら大丈夫って事だ。
やりー!!
全裸にして、後ろ手に縛り、猿轡で声が漏れないようにした。
「おーーい、起きろ!」
軽く頰を叩くと、うっすら目を開けた。
全裸の自分に驚くかと思ったが、意外に平気で、じっと俺達を見てる。
イライラする。
「親切な俺達が、おまえの噂を検証してやるって。ちなみに、これから何されるか、わかってる?おまえのあそこを検査すんの。」
顎を持って言う。
…ちっ!!
オドオドするのかと思ったら、フイと顔背けやがって!!
「ぃ……!!!」
一発、腹を殴る。
俯せにして、尻を上げさせる。
うげ…尻も傷痕と火傷の跡だらけじゃん。
きったな…。
ベルトを4つ折りにして、簡易ムチの出来上がり、だ。
それで、尻と細い太腿を、叩く。
「ぅっ…!!……!!……!!ぁ……!!」
叩かれるたびに、顔が仰け反る。
苦痛に満ちた顔。
おもしれー!
だんだん頭が、動かなくなった。
ちっ!
「寝てんじゃねー!!」
仲間に、尻たぶを広げさせ、マーカーをあそこに、突っ込ませる。
「ぎ……ぅぁ!!!!!」
「おいおい…大丈夫なのか?」
「あ?心配ねーだろ?」
「でも、血が。」
「切れただけだろ?
そこまで、突っ込んでないから。
それより、こいつの服敷いとけよ。
血が床に付くからな。」
グリグリ、マーカーを揺すると、ピクピク尻が痙攣する。
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