アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
『お仕置き』*3
-
「ん?センラは帰んないの?」
何も知らなそうな純粋な声。
それを今から汚すんだと思うと、すごくゾクゾクする。
「なぁ、さかたん?」
「んぁ?なーに?」
あぁ…言動の一つ一つが天使っっ!
ッじゃなくてっ!
「今日うらたんとキスしてたよね?それに深いほうの…」
「なっ///なんで知って…んっ…」
顔を真っ赤に染めた坂田にキスをする。
「ふぁ…んぅっ、んん…」
玄関に坂田の甘い声と触れ合う水音だけが聞こえる。
夢中になってキスをしていると、坂田が背中をバンバン叩いてきた。
苦しかったみたいなので口を離すと、二人の間に銀の糸が伸び、しばらくして切れた。
「ぷはっ、はぁ…セ、ンラ…はっ、なに、して…」
「なにって…キスやけど?」
「っっ///それはっ分かっとるんやけど…」
あぁ…かわええなぁ…
「さかたん…ベッドいこか。」
「う!うん…///」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
3 / 85