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『お仕置き』*4
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坂田side
ビックリした…いきなりセンラにキスされちゃた//
顔アッツ…僕今顔真っ赤やろなぁ…あ、そんなこと考えてるうちにベッドついちゃった。
(ドサッ)
「!?!?!?」
なに!?どうして!?ナニコレ!?
ベッドついた途端にセンラに押し倒されたんやけど!?
「ふふっ…さかたん顔真っ赤。」
「んっ…あっ//」
そんな風に耳元で囁かれたら体が反応してしまう…
「さかたんのココ、もう勃ってる」
「あ…///」
センラが僕のズボンに手をかけ、パンツまでいっきに脱がされる。すると、センラは俺のモノを口にくわえた。
「っあぁ!!んぅ……ぁ…」
「さかひゃん、きもひい?」
俺のモノをくわえながら喋られて、正直、もうイきそうだった。
「センラっ、もうイくからっ口、はなし…うぁぁっ!」
(パッ)
「え…///」
な、なんで…もうイキそうだったのに…
なんでイカせてくれんの?
「さかたん、これはお仕置きやからね。まだイッちゃダメやで?」
「なんでぇ…グスッ」
するとセンラは、どこから取り出したのか、ローションやら、ローターやら、そーゆーのをいっぱい出してきて、僕につけた。
今、僕は両胸にローター、手に手錠、後ろの穴にバイブ、さらにアレにもローターをつけられている。(しかもローター“強”だよ!?)
「じゃあ俺お風呂入ってくるわ〜。それまでイッたらダメやからね?」
え?そんなの無理やって!もう結構イッちゃいそうなのに…
「あっ無理だってぇ…ひぁ!?も…イクッ、ふ、あぁぁぁぁ!」
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