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『お泊まり』*3
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坂田side
ヤッバ…志麻くん倒して話してたのセンラに見られたー!
絶対怒ってるよ…今だって話しかけてくれないし…
「ねぇセンラ。ごめんって!許してよぉ」
(プイッ)
あれ?いつもはこれで許してくれるのになぁ…
「…さかたんは志麻くんが好きなんですか?」
センラが後ろを向いたままボソッとそんなことを呟いた。
その言葉を聞いた瞬間、俺はセンラの唇を奪っていた。
「んん!?や、め…ぷはっはぁ…」
「ふふっ顔真っ赤やん。かわい〜」
そう言うと、さらに顔が真っ赤になった。
「大丈夫だよ。俺はセンラが1番やで?センラじゃないと嫌やから、ね?」
なるべく優しく安心させられる声で言うと、センラが少しうつむいて、
「うん。」
とだけ、短く言った。
そんな可愛いことしたら、いじめたくなっちゃうじゃん…
あぁ、夜が楽しみだなぁ♪
志麻side
うわぁ…坂田とセンラ、俺たちがいるのによくやるよなぁ…
「おいー、お二人さんそこでイチャイチャすんなよ。夜まで待て!」
!?ま、マジかよ…今日するんか?二人きりじゃないのに?俺恥ずくて無理やわ…逃げる方法考えとこ。
「いやーごめんごめん笑 センラが可愛すぎてつい…」
「っさかたん!そういうことここでゆうのやめてや!恥ずかしいやん…//」
イチャイチャがとどまることを知らないな。
俺たちもあぁやって出来たら…ハッ!いやいや!そんなこと断じて思てへんから!!
絶対に…おもって…
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ちゃんと毎日投稿進めるので!!と言った矢先投稿お休みしてしまい申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁ
忘れてたわけではないのよ?勝手に投稿した気になってて今日見たらあれ?ってなっただけやから!!
え?同じようなもんやろって?その通りですごめんなさい
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