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『UNO!』 センしま
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センラside
うらさかの二人が帰ったあと、俺は志麻くんにこう聞いた。
「ねぇ志麻くん?」
「ん?どした〜?」
「なんでそんなに可愛いんですか?」
いきなりそんなことをいわれて恥ずかしかったのか、志麻くんは
「な!?そ、そんなことないし…///」
と顔を少し隠しながらそう応えた。
俺はその仕草に今まで抑えていた性欲が爆発して、志麻くんを床に押し倒した。
「ふぇ!?せ、センラさん!?急になにし… んっ///」
深いキスをしながら下を触ってやると、志麻くんが身体をビクつかせた。
「ふぁ…んぅ、センラさんっ…も、いきそ…」
「ん…いいよ、イケよ。」
そういうと、志麻くんは大きく身体をのけぞらせてイった。
その間に俺の視界にあるものが見えた。
それを見た俺に、いい考えが浮かんだ。
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あ"あ"あ"あ"ぁ"投稿できてないぃぃぃぃぃ!
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