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薫「もう、食べちゃうね?」
琉「はぁっ…ん…薫…」
薫「琉、本当に可愛いよ。壊したい…壊していいよね?」
琉「何する気だ…」
薫「ここ、指入れるね」
ーツプッ
琉「んあっ!」
俺のケツに薫の指in。
ちょ、痛い!すっげぇ痛い!
琉「待って薫!いっ…」
薫「はぁ…♡痛がってる顔も最高にイイよ…。凄く興奮しちゃうなぁ…」
琉「はっ…んぅっ…っ!あぁッ?!」
いきなり体中に電流が走る。
な、何…?
薫「琉のイイトコロ、みーっけ♡」
琉「ひっ…や、やだっ!あっ!んやっ!かおりゅっ!」
執拗にソコばかり刺激される。
何度も何度も腰が跳ねる。
薫「挿れるね…?」
琉「えっ…ちょ、ひああっ!!」
指とは全く違う質量。
え、俺に薫が入ってきたの?
そこからの記憶は無い。
メリークリスマスイブ。
最高のプレゼントだぜ…
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