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ヤンデレ
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炭治郎side
「やっと効果出てきたか...結構遅いな...」
媚薬と睡眠薬混ぜたから効果薄まったのかな...
善逸が起きる前に縛っとくか...
俺は鎖を準備し善逸の手を縛った
ガチャン
「よしっ!これで準備完了だな!」
あとは善逸が起きるのを待つだけ...
これからされることも知らないで気持ちよさそうに寝ている善逸はまるで天使のような顔をしていた...
善逸side
『んぁッ...ん〜』
ここ炭治郎の家だっけ...
俺どれくらい寝てたんだろ...
「善逸やっと起きたのか...遅いぞ」
『ごめんごめんww』
俺は目を覚ますために目を擦ろうとすると
ガチャガチャ
『え...?なに...これ...っ』
え、なんだよこれ
なんで俺縛られてんの???
「俺ずっと善逸が好きだったんだ...でも最近は善逸が他の人と話しているのを見るだけで辛い...なぁ善逸...俺の事助けてくれよ...」
『いや...何言ってんだよ炭治郎っ!!目覚ませよ!!』
「やっぱ善逸は受け入れてくれないんだな...。なら強制的に俺のモノにするよ...」
何言ってんだこいつ...頭おかしくなったのか...?
てか暑くね??汗とまんないんだけど...
炭治郎は俺に無理矢理キスをしてきた
チュッ
『んっ...!ゃ...めろッ!!』
炭治郎は俺の口の中に下を入れてきた
グイッ
『ふ...っん...んぁッ』
気持ち悪い...
俺はたまらず炭治郎の口を噛んだ
ガリッ
「ったぁ...なにするんだよ善逸...痛いじゃないか」
『お前...おかしいよ!!どうしちゃったんだよ!!』
「どこがおかしいんだ?俺はただ善逸のことが好きなだけだぞ」
炭治郎は俺をベットに運び服を脱がしはじめた
「善逸...まだキスしかしてないのになんでそんなに勃ってるんだ??」
え...
『っ...お前...離れろ!!!』
押し返したいのに手が縛られてて抵抗できない
炭治郎は俺の首や脚にキスをしてきた
チュッジュッ
『あっ...んっ...やだ...ぁっ...てッ!』
「そんなこと言って...ものすごく感じているみたいだけど?」
『ち...がぅッ』
穴を慣らしてもいないのに濡れている...
なんでだよ...俺...おかしい...
「こんなに濡れているなら慣らさなくてもいいよな...」
炭治郎は自分のモノを穴に入れてきた
ズッ
『あぅ...っ!!ゃらっあっ...うっあ』
初めてって痛いはずなのに...なんでこんなに気持ちいの...
「やだやだ言ってるけど体は正直だぞ善逸」
炭治郎は奥ばかり突いてくる...声を出そうと思っていないのに自然に変な声が出る...
『ふっ...ん!あっ...たッ...じろっ!!!』
「奥きもちいのか??すごく締まるぞ」
『あッ...がっ...ぉぐッ!』
「俺もうイきそうだ...中に出すぞっ」
ビュルビュルッ!
『はっ...ッぅ』
好きじゃないやつとしてるのに感じるなんで最低だ俺...
俺達ちゃんと友達に戻れるかな......
end
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