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嫉妬
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炭治郎side
「善逸!あのさ今日は俺の家に来ないか...?」
よし言ったぞ!!よく言った炭治郎!!!
『えっ...?お前の家?』
「えっと、その、俺の家じゃないと出来ないことあるし!!」
善逸は俺が何をしたいのか全く理解していない様子だ。
『そうだな!なら炭治郎の家行くかあ。』
よっっっしゃ!!!!
善逸side
あいつの家でしか出来ないことってなんだ...?
まあいいや。行けばわかるし。
in竈門家
「俺はお茶を持ってくるから善逸は上で待っていてくれ!」
『はぁ〜い』
炭治郎の部屋って何置いてあるんだろ...
『エロ本とかあるかな...??』
ガサガサッ
本棚を漁ってもエロ本は出てこない。
「善逸!!何やってるんだ...?」
あっ...。やば。
『あ、えっとぉ...。え、えろ本ないか探してた...、』
「善逸はやっぱり女の子の方が好きか...?俺なんかよりも...。」
『は...??何言ってんだよ!俺は本気でお前のこと好きだよ...!!』
「そっか...。なら今からすることも許してくれるよね...??」
今からすること......?
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はい!次のページからR要素入ります...。
無理って方は読まないでください
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