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嫉妬
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炭治郎side
「今からすることも許してくれるよね...?」
善逸は俺の事好きって言ってくれたし......
善逸は初めてだから優しくしないと...。
無防備にベッドに座っている善逸を優しく押し倒し服の中に手を入れる。
『んッ...!えっ...何、何すんの炭治郎?』
善逸はここまでされても察しないのか...
鈍感すぎて心配になる...。
「まだわかんないのか善逸...。俺らは恋人だろ??もう一歩踏み出してみないか...?」
『...。少し怖いけど...でも炭治郎となら。俺頑張るよ。』
善逸の了承も得たところで...
俺は善逸に優しくキスをした。
「チュッ...」
善逸の口の中に舌を入れると『んんッ!ふぁっ...』
『すごい...。こんなキスしたことない......。』
頬を赤らめ上目遣いで俺を見つめてくる。
煽っているのか素でやっているのか...。まぁ、善逸のことだから素でこれなんだろうけど。
『た、たんじろ...っ!』
「なんだ?」
『あのっ...俺、その初めてだから...優しくして...?』
ッ...!!!!!そんなこと言われて優しくできる男ではない...!
俺は善逸の耳や首、色々な所に自分の物だという印を付けた。耳が弱いのか善逸はキスする度にビクビクしていた。
そういえば...。男同士でする時は慣らさないといけないんだよな...。
善逸の口に指を入れ、フェラをさせると『んっ...。ふぇ......はひ??ふぁんひぃろぉ??』(え、なに??炭治郎??)
「善逸を痛くないようにするためにやるんだ」
『??』
そろそろいいかな...
俺は善逸のズボンと下着を脱がせ慣らし始めた。
クチュ...
しばらく鳴らしているとなにかコリコリしているものがあった。そこをつついてみると...
『ひゃっ...!!な、え...そこダメッ!!!』
「ふーん。ここがいいのかぁ。」
『た、たんじろう!!!!!』
俺はさらにそこを弄る。
善逸はそこを弄るたびにいやらしい声を出していた。
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次こそ挿入れます...!
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